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No.142 バトル・ロワイアル(下) / 高見広春
バトル・ロワイアル 下   幻冬舎文庫 た 18-2バトル・ロワイアル 下 幻冬舎文庫 た 18-2
高見 広春

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2011.01.15(sat)
前回に引き続き【バトル・ロワイアル】の下巻です。

参考:No.141 バトル・ロワイアル(上) / 高見広春

ついに決着。

中学時代に読んだのがもう10年以上前の話なので、
ほとんど覚えてなかったため感動もありました。

上巻の時にも触れましたが、

この【バトル・ロワイアル】という小説は
個人的には奇抜な設定よりかも、人間模様にこそ意義があるように想います。

クラスに42人の人間がいる。

それぞれに様々な背景があり、
それぞれに様々な感じ方がある。

そしてそれぞれに様々なドロップアウトがあるのです。

それも人間の感情が折り重なっている。



その一人一人の描き方、詳細な設定は本当にすごいと想う。

もちろんこんな中学生いないだろ、と想うような人も数名いますが。笑


・・・これなんで中学生っていう設定にしたんだろう。

3年B組とか、金八先生をもじった坂持金発が担任ということなので中学という設定なのだろうか。

どちらかと言えば高校にした方が個人的にしっくりきます。

読んでて大人びすぎてて中学生には感じませんでした。


高校生と言われてもちょっと違和感ありそうだけど。笑



とにかく、この本から学べることは「様々な人間がいる」ということです。

それはゲームに参加するもしないも人の自由、とかそういった表面的な話ではなく、


人を信じる者、人を信じれない者、
愛する人を必死で探す者、昨日まで仲良かった友人を疑う者、

怯えてずっと隠れている者、やらなければやられると恐怖心から参加する者。


たった1クラス42人だけなのに、42通りの選択と感情、結末があるのです。


それは現代社会でも同じことが言えるのではないでしょうか。

色々な考え方があって然り
そこに一喜一憂することはもしかしたら無意味なのかもしれない。

社会のストレスの原因として人間関係は間違いなくあると思いますが、
深く考えすぎてはいけない、と個人的にはバトル・ロワイアルを読んでて想いましたね。

最後に・・・・




主人公がモテるのは覆らない設定ですか?

女子21人中、好きだと描画があったのが4人。
加えて「いいな」と思っていた人が数名。

羨ましい限りです。笑


しかしちょっと想ったのだが、

「主人公だからモテるのか」

それとも

「モテるほどの性格だから主人公なのか」

・・・まぁどっちでもいいか。笑

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