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No.138 絶対こうなる!日本経済 / 榊原英資・竹中平蔵
田原総一朗責任編集 2時間でいまがわかる! 絶対こうなる!日本経済田原総一朗責任編集 2時間でいまがわかる! 絶対こうなる!日本経済
竹中平蔵 榊原英資

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2010.12.18(sat)
少し前に読んだ本を紹介です。
紹介が遅くなったのは会社のデスクに入れっぱなしにしてしまったため・・・

この本を手に取った経緯は、
もちろん日本経済に興味を持っていたため。

もう一つは本書の登場人物に関心があったためです。


この【田原総一朗責任編集 2時間でいまがわかる! 絶対こうなる!日本経済】は、

田原総一朗さん、榊原英資さん、竹中平蔵さんの三名が、
日本経済について議論した会話形式の書物。


今話題となっているテーマ、
例えば教育問題や消費税、日本の成長ビジネスモデル、などなど
とても面白いテーマがずらりと並んでいる。


それを読んでいくと、僕は竹中さんの考えってやっぱり好きだなぁと再認識。

郵政民営化の時にも、竹中さんの考えに賛同して民営化を応援しましたが、
経済全般に関することに対しても、やはり賛同する内容が多い。



そもそも光の道構想に関してだって、あれは元々は竹中さんが主導で行おうとしていたこと。
それを原口さんが引き継ぎ、今に至る訳ですが・・・

竹中さんの視点というのは、日本にとって本当に必要なことだと個人的に想います。



例えば竹中さんは子供手当について危惧していることを述べています。

それは「現金でばらまく必要性、ビジョンの希薄さ」


僕も感じていて記事にしたこともあるんですけど、
子供手当は本当に現金で平等に配る必要があるのか、という点です。

現金でなくとも、給食費を減らす、教科書代をただにする、制服代を賄う、
教育にかかる費用を国が負担する余地はいくらでもあると思います。


その浮いたお金で各家庭が何をしてもいいと思う。

一部の政治家が言うようにパチンコ代に消えようとも問題はありません。

浮いたお金を塾などにあてるのももちろんいいですし、
家計が厳しいというのなら食費に回して下さい。


しかし受ける恩恵は同じですよね。

なんでばらまくのかわかりません。
ばらまくから、何にお金を使っているのか、という問題が生じている。

だったら授業料・給食費・制服代等々で先に使うのが一番シンプルなソリューションじゃないでしょうか。



次にビジョンの希薄さです。

こちらは榊原英資さんも仰られておりますが、

「消費税は○%にする、国民負担率は○%になります、よって社会福祉はこうなります」

という明確なビジョンが今の政治にはありません。
これを示すことが大事だと僕も想います。

※国民負担率=社会保障費÷国民が支払った税金
 スウェーデンでは65%、フランス60%、アメリカ35%、今の日本は約40%

 
増税することで何がどう変わるのか、
それは明確に見せるべきです。

子供手当も、現金でばらまいてどれほど政策目的を達成できるのか説明する必要があると想う。

こども手当の目的は以下二つ。


「次代の社会を担う子ども1人ひとりの育ちを社会全体で応援する」

「子育ての経済的負担を軽減し、安心して出産し、子どもが育てられる社会をつくる」


・・・これで一体、何がどう変われば子供手当の意味が測れるのでしょうかね。。。

例えば出生率を0.1%上げるとか、
(出生率は様々な問題が絡むから子供手当がどこまで貢献しているのか等を測る方法を考える必要はあるけど;)
何かしらの数値目標があるべきだと想うんですね。

子供を持つ家庭にアンケートを取り、
こども手当がある場合、ない場合で生活はどう変わったのか測るとか。

何かしら視覚化して欲しい。


・・・ちょっと話が逸れてしまいましたね。笑。



本書【田原総一朗責任編集 2時間でいまがわかる! 絶対こうなる!日本経済】は
色々な日本経済に関するテーマを扱っていますので、非常に楽しめると思います。

オススメです。

・・・もっと竹中さんに関する書物を読み漁ってみよ。
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