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No.068 べしゃり暮らし (11) / 森田まさのり
べしゃり暮らし 11 (ヤングジャンプコミックス)べしゃり暮らし 11 (ヤングジャンプコミックス)
森田 まさのり

集英社 2010-11-19
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2010.11.28(sun)
森田まさのりさんの連載、【べしゃり暮らし】
お笑い芸人に焦点を当てた作品で、これが非常に面白い。

お笑いって、お笑い芸人さんの空気だったり言葉の抑揚、勢いなんかもすごく大事だと想っていて、
それをこうして漫画にするのはどうなんだろうと半信半疑でしたが、

純粋に面白い。

ネタも面白いと思いますが、森田さんのコマ割りと、そして表情豊かなキャラクタが
リアルのお笑いを表現するのに足りない部分をちゃんと補っている。


さらにお笑いという表面だけの話ではなく、
裏での人間模様が描かれていて、これがまた感情移入しちゃうんですよね。


今回の11巻では、
主人公・上妻 圭右と相方・辻本 潤に加え、
ネタを考える子安 蒼太の3人でお笑い養成所でのネタ見せをやる。

ところが子安は自分がべしゃり暮らし(3人のユニット名)としてやっていくことに不安を覚えるんです。

それは、吾妻と辻本の持ち味が、アドリブ志向のネタであること。
きっちりとしたネタを覚えるよりも、それこそべしゃらせた方が活きることを子安は感じるのです。

しかし、自分にそのアドリブができない・・・



3人でやっていきたいという強い想いはあれど、
自分がいることで2人の持ち味を活かすことができないと感じる葛藤・・・



なんという切なさ。



そして3人に少しずつ歪な空気が流れてしまう・・・




時を同じくして、辻本の元相方であり、そして恋心を抱いていた鳥谷 静代もまた、
同じ養成所で笑いを志していたが、こちらも相方と考えの違いからゴタゴタしてしまっていた。

今後一体どうなってしまうのか、
辻本・静代は再び巡り合ってしまうのか・・・

この先も目が離せません。



いやほんと、多くの個性豊かな登場人物がいて、
そして複雑な人間関係を構築してはいるものの、

それを難しいと思ったことが一度もなく非常にすんなりと関係が描けてしまう。
その辺りも森田まさのり先生の高い表現力なんだろうなぁ。

ホントこれは素晴らしい作品だと思うので是非とも読んでいただきたいですね。






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