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光の道構想について 【佐々木俊尚さんの意見を考える】
第一弾:光の道構想について思うこと

2010.09.05(sun)
光の道構想についての記事、第二弾です。
素人丸出しの僕が色々と見たり聴いたりした中で自分の考えを独り言のように記事にします。

さてさて、
「光の道構想」というのはブロードバンドの回線を現行のメタル回線から光回線にする政策。
これによるメリットなどは前回の記事でも少し触れました。


さて、色々とメリットがある中でITジャーナリストの佐々木俊尚さんは真っ向から否定しております。
特にソフトバンクの孫社長に対して、なかなかの言葉遣いで否定しておりますね

そこでその意見に対して、僕なりの考えを述べていきたいと思います。

佐々木さんの意見はこちらの記事をお読み下さい。

参考:cnet Japan 【ソフトバンクの「光の道」論に全面反論する(上)】
参考:cnet Japan 【ソフトバンクの「光の道」論に全面反論する(下)】

こちらの記事を読んでみますと、
佐々木さんの論点としては本人曰く以下の3つがあります。

1.日本のブロードバンド基盤は世界最高水準。今さらブロードバンド普及はどうなのか
2.ブロードバンドの利用・活用が進んでないのは光の未整備ではなくサービスの不足が原因
3.最優先するべきは、ネットが国民生活の社会的基盤となっていくような政策の推進

ふむ。
もちろん賛同できる点もありますが、
取り敢えず先ず 1 からいきましょう。



1.日本のブロードバンド基盤は世界最高水準。今さらブロードバンド普及はどうなのか

この中でもさらに3つの主張を取り上げます。

1-1.採算の合わない地域を含めて100%普及はナンセンス
1-2.将来は100MB以上の通信技術がある可能性がある
1-3.日本のブロードバンドは今のままでの世界高水準


という訳で1-1から。


1-1.採算の合わない地域を含めて100%普及はナンセンス

孫社長は100%の普及を目指すと公言しています。
ところが佐々木さん曰く、ブロードバンドは人口の90%をカバーするだけの整備は済んでいるそうです。
しかし光を利用しているのは人口の30%のみ。

これはインフラはあるけど利用する気がない人が大半であるということです。

例えるなら、高速道路があるが車が走っていないことと同じ


そしてカバーしていない残りの10%はどういう場所かといえば、
山間部や島嶼など人口密度があまりにも低すぎて、光ファイバーを引いても採算が合わない地域である。

それでも黒字になるのか、と佐々木さんは主張しています。


今さら高速道路を増やすことではない。そんなことは誰だって考えればわかることだ。
なのにソフトバンクは「高速道路がまだ足りない!
全国の山間部や島嶼のすみずみにまで高速道路をつくれば、日本はもっと良くなる!」と声高に主張している。

(引用:cnet Japan 【ソフトバンクの「光の道」論に全面反論する(上)】:記事の下の方


これについてですが、僕の解釈ですとソフトバンク側は、
メタル回線を全て100%光回線にする、と述べているのではないでしょうか。

「離島も含めて」というソフトバンク側の記載がちょっと誤解を生んでそうですが、
離島もあくまで希望者がいれば、とも書いてあります。

参考:ソフトバンク【光の道の実現に向けて】(P2)


なにが言いたいかと言いますと、
100%や離島などのフレーズで不採算な10%も全てやると解釈されているのかなって。

その辺は資料を見てるだけなので実際はちょっとわからないんですがね;
資料を見る限りの解釈だと不採算地域については言及していないように感じます。


10%の方々には申し訳ない話ですけど、
現段階でメタル回線さえ通っていないのであれば、一旦待ちということにしていただいて
10%の方々に対する別の案を提案するのがいいのではないでしょうかね。



1-2.将来は100MB以上の通信技術がある可能性がある


将来はワイヤレスのLTEや光ファイバーも1G、10Gへと高速化していく可能性がある。
今100Mにするのは長期的な展望が欠けている。

(引用:cnet Japan 【ソフトバンクの「光の道」論に全面反論する(上)】:下から二段目

これに対してはちょっと異論があります。
というのも、その1GB、10GBという超高速通信はいつ実現するのかということです。

将来を見れば際限なんてありません。

将来は良くなってるハズだから今はいいや、は進歩を止めると僕は思います。


将来が良くなるというのであれば、いつまでに良くなるのかをもっと明確の述べるべきです。
不確かな改善を待って今を改善しないのはどうかと思います。

一体何をもって長期的な展望と呼べるのか、この点を問いたいです。



1-3.日本のブロードバンドは今のままでの世界高水準

総務省の情報通信白書2009年版では、この「インフラ」に関しては日本は世界最高水準であると誇っている。電話料金やブロードバンド料金、光ファイバー比率、ブロードバンド速度などの指標をまとめた偏差値では、2位の韓国や3位のスウェーデンを抑えて1位。これは国内のシンクタンクの評価だが、しかし海外でもオックスフォード大学のブロードバンド品質スコアで日本は1位になっているし、ITUのデジタル利用機会指数では韓国に次いで2位につけている。
(引用:cnet Japan 【ソフトバンクの「光の道」論に全面反論する(上)】:上の方

世界的に見ても高水準なんだからいいじゃないか。
それよりも良いサービスを考える方が先決だ。

サービスを考えなければいけない、という点に関しては賛同致しますが、


世界的に見ても高水準なんだからいいからインフラを考えない、というのには賛同しかねます。


確かに日本は豊かです。
ありがたいことに他国と比べても恵まれていると思います。

しかし、それに甘んじてインフラを整えないというのはどうかと思います。
上記の通り、2009年度において1位であることは非常にいいこと!

だからこそ1位であり続ける努力は絶対に必要です。


また僕が主張したいのは、

いくら世界的にみて日本のブロードバンドが安いからといっても、一市民からすれば高いんです。

光回線でNTTと契約すれば月額5000円。



世界から見れば5000円なんて安いよ、と言われても僕は納得できません。

世界との相対的な値段なんて意味を成しません。



ちょっと他にも色々と言いたいことがあるんですけど、
長くなってしまったので次の機会にいたします;


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