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No.114 残念な人の思考法 / 山崎将志
残念な人の思考法(日経プレミアシリーズ)残念な人の思考法(日経プレミアシリーズ)
山崎将志

日本経済新聞出版社 2010-04-09
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2010.07.30(fri)
書店に並んでいてタイトルが気になってしまい購入。
新書はなんとなく久しぶりな気がします。笑。

最近職場でもちょっと残念だなって思う人がいます。
もう少し効率的にできたりとか、もう少し言い方を気をつければ仕事は順調で且つ円滑に結果出るだろうとか。

そう思っていたときだったのでこの書物のタイトルにすぐ惹かれてしまいました。

読んでみての感想としては、
「○○だから残念なので、こうしよう」といった啓蒙の類ではなく、
「ほら、残念でしょ」っていう著者の感想のような内容が非常に多かった。

なので万人の人に読んでためになる良本にはちょっとならないかもしれませんが、
個人的には以下の点でちょっと考えさせられました。

そのいくつかを抜粋したいと思います。


1.残念な人になってしまう(P41)

世の中が便利になってしまった反面、
思考錯誤という経験が圧倒的に減り、それが残念な人に繋がっていると主張しています。

これは確かにそうした一面があると思う。

自身の経験が少ないために他の人の気持ちが汲み取れないといったことがちょこちょこ見受けられる。
自分自身も気をつけなければなと思います。


2.サービスが企業のイメージになってしまい、それは絶対的ではなく相対的(P67)

これはサービスを提供する企業に属している自分としてはよくよく意識しないといけません。
自分の不親切さがクライアントにとっては企業のイメージに繋がってしまう。

そして仮にその不親切が大したことではなかったとしても、
他社と比べた時に差が見えてしまうようでは企業イメージが相対的に下がる。

「A社よりもB社の方がいい」

このイメージってかなり怖いですよね。

ただ逆に自分の親切がクライアントに届き、企業のイメージ改善にも繋がるということもあると思います。
なので、社員が一丸となって顧客主義になればきっとプラスになる。

自分の小さな優しさが会社を救う。

それを心掛けて毎日働きたいですね


3.顧客のニーズは多様化して大変という声もあるが、結局は買うか買わないかの二択(P104)

これは営業の同期がぼやいていたので印象に残ったフレーズ。
同期はニーズが多様化しすぎて対応できないといったことを以前述べていた。

でもそれは難しく考えすぎてしまっているのかなって。

シンプルに、買ってもらえるか買ってもらえないか、それだけでいいのではないか。



4.「あなたは忙しい?」「はい」なら残念(P114)

これはかなり前から僕も考えていたことで、
よく忙しさをステータスにしている人がいます。

例えば大学の友人でもそういう人がいて、mixiとかでもよく忙しさをアピールしています。

しかし残念ながらそれは彼のステータスにはならず、
人によっては、タスクを処理できない人とマイナスのイメージを持ちます。

忙しいので睡眠時間を削っているという人よりも、
僕はしっかりと時間管理を行いそれに従って処理できている人の方が出来る人だと感じます。



5.私の仕事はプロに満足して働いてもらうこと(P180)

僕は将来的に経営者になりたいと考えています。
それはそれが自分にとって一番力が発揮できると考えているから。

大学院まで進み、周りの優秀な方々と接する中で自分には技術力を極めることはできないと悟りました。

でも、この優秀な人達をマネージメントし、
一つの大きな力にできたらどれだけ素晴らしい産物を生み出せるんだろうとも考えました。

そしてありがたいことに箇所箇所でリーダーのような役割をやらせてもらい、
結果を出せたりもしています。

なのでまだ未熟ではありますが、マネージャーになりたいと今は考えている。
優秀な人々をまとめ、そして大きな事業を成す。

それが今の思いです。

ここで大事なことは優秀な人の力を100%発揮させること。
それこそがマネージャーとしての仕事だと僕は考えています。



6.経営者の仕事はビジネスモデルを考えることと、人を維持し運営すること(P182)

これは上記5にも通じる部分ですが、
人のマネージメントが重要であるという点において著者と同意見です。


万人にオススメはしませんが(え)
人によっては貴重なエッセンスを受け取れるかもしれません。
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