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臆病な白虎。~蛍と遭遇~
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No.076 AVATAR アバター
AVATAR アバターAVATAR アバター

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22世紀、人類は地球から遠く離れた衛星パンドラで<アバター・プロジェクト>に着手していた。
この星の先住民ナヴィと人間のDNAを組み合わせた肉<アバター>を創ることで、
有毒な大気の問題をクリアし、膨大な利益をもたらす鉱物を採掘しようというのだ。
この計画に参加した元兵士ジェイクは車椅子の身だったが、<アバター>を得て体の自由を取り戻す。
パンドラの地に降り立ち、ナヴィの族長の娘ネイティリと恋に落ちるジェイク。
しかし彼はパンドラ生命を脅かす任務に疑問を抱き、この星の運命を決する洗濯を強いられていく・・・。

2010.02.25(thu)
一昨日のレイトショーで観に行ってきました
ジェームズキャメロン監督の最新作。

・アカデミー賞最多9部門ノミネート
・ゴールデン・グローブ賞作品賞&監督賞

計33もの賞を受賞&ノミネートされつつ、中国で上映中止等の物議を醸している話題の作品です。


さらに話題なのは3D映像作品という点!!
僕は映画で3Dは初めてでした

また映像がやはりすごい!!!!!!
僕もCGに少なからず携わっている人間ですが、彼らの技術力に感服致しました。

そしてこの作品の手法で非常に上手いなと感じたのは、
キャラも含めて世界全てをCGで描いているので、違和感を感じさせない点。

VFXを駆使した今までの作品というのは、
CGの世界に実際の人間が組み込まれる、もしくは実写の中にCGが組み込まれるというのがほとんどで、
アバターのように、CGの世界にCGキャラが組み込むというはフルCG作品以外にほとんどないように思えます。

だからこそ違和感をほとんど感じることなく観ることができたのかなと思います。


さてさて作品についてです。

僕はこの映画を観る前に、「アメリカ映画だし話が単純でわかりやすい、でも映像は面白い」という
ストーリーは大したことないというコメントをいただきました。

でも実際観て思ったのは、

本当に単純だからわかりやすいのか、といったことです。

僕は単純だからという評価よりも、
3時間という時間の中で繊細な感情を描いた監督の力を評価したい。

わかりやすいのは無理のないストーリー展開で細かい感情を描いたからこそわかりやすいんじゃないかな。

先住民が何を大切に思っていて、何を心の拠り所にしているのか。
彼らの生活を細かくみていけるからこそ彼らの生命を感じれる。

閉じた世界で幸せに暮らしている彼らを、どうして先進諸国が身勝手な理由で殺していいのだろうか。

以下ネタバレを含むのでまだ観てない人は鑑賞後にご覧いただけると幸いです。







アメリカ軍はお金になるエネルギー鉱石のためだけに先住民ナヴィを追いやり殺戮を繰り返す。
それは今現在の戦争にも通じる部分を少なからず感じます・・・

鉱石を石油に置き換えて、先住民を某国民に置き換えて。


ここまでアメリカ軍が利己的じゃないとしても、
そういった一面はなくはない話だとは思います。

圧倒的な科学兵器の力に対し、先住民が手に持つのは石器や弓。。

その圧倒的な力の差にナヴィは成す術もなく愛する家族を失い、そして愛する大地を失うのです。
もう僕は悲しくて泣きそうになりました。。

映画で感動して泣いたことはあるんですけど、悲しくて泣きそうになったのは初めて
(それも監督がちゃんとナヴィの生命を描いていたからこそだと思います)

さらなるアメリカからの攻撃を前に、
ナヴィ達は主人公ジェイクとともに立ち上がる。
ジェイクはナヴィの文化を思い、それに従うことで彼らと繋がりそして人間に対して刃を向けるのです。

多くの部族を説得し皆で星を守ろうと。


ここで皆で頑張ろうとする姿にも僕は感動し気持ちが鼓舞しました!!!!
一致団結って素晴らしい!!!!

圧倒的な科学力を前に頭数で勝負。

しかし善戦はするもやはり科学の力はすさまじい訳で、徐々にナヴィ側が後退せざるをえません。

そりゃそうです、どんなに頭数を揃えても弓と銃では攻撃力が違いすぎます。
トリガーを引くだけで多くの命を奪えるんだもの。。

そんな時に大地がついに咆哮するのです・・・!!!!!!

森に棲む自然の動物たちがその牙を科学力に向けた!!!!
銃弾を通さない堅い甲殻を持つサイのような動物が科学を踏み潰すのです!!!!!

もうね、やってしまえ!!!と本気で心で叫んでいました。笑。

翼を持つ恐竜がヘリなどを破壊尽くす。
その映像には本当に圧巻でしたね。


最終的にどうなるかは映画館でご覧下さい。
僕はこの作品を本気で推します。

環境や命、力の矛先、守りたい想い。
色々なことを考えさせる、素晴らしい映画だと思います
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テーマ:洋画 - ジャンル:映画

 

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