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臆病な白虎。~蛍と遭遇~
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No.072 ぶらんこ乗り / いしいしんじ
ぶらんこ乗りぶらんこ乗り
いしい しんじ

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2009.05.26(tue)
5月の一週目ぐらいに読みました。
友人に「いしいしんじ」さんを勧められたので手に取った【ぶらんこ乗り

これは一つの家族に焦点を当てた作品。
父、母、祖母、わたしと弟の5人家族。

父は額縁作りの職人さんで、母は絵描き。
祖父も有名な画家であるが他界している。

わたしと弟は小学生。


そして弟にはなんとも不思議な力が備わっている。



最初読んだときの感想として、小学生の教科書に出てくるような文体だと思った。
漢字をあまり使わないんです。笑。

それは物語の中で特に小学生の姉と弟に注目しているからなのだろうけど、
正直不思議な感覚でした。

小学生の頃に戻ったような。


そして物語の随所に弟による創作話が盛り込まれている。

これもファンシーでいて世の中にありそうにない話ばかり。
小学生の頃、教科書を通して読んだ童話のような。

しかしこの”ありそうにない”って部分が一つの伏線だった。


また最後のクライマックスにおける話もなんだか悲しい。


ホント、フワフワとしているようで時に鋭い感覚を与える、なんとも不思議な本でした


文庫はこちら。
ぶらんこ乗り (新潮文庫)ぶらんこ乗り (新潮文庫)
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