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No.066 ウェブ人間論 / 梅田望夫 平野啓一郎
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梅田 望夫

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2009.03.03(tue)
大学時代に【ウェブ進化論】を読み、前日【ウェブ時代をゆく】を読んだ。

参考:No.019 ウェブ進化論 / 梅田望夫
参考:No.065 ウェブ時代をゆく / 梅田望夫

そいでさらに本作【ウェブ人間論】を読んだ。

本作は作家・平野啓一郎さんとお馴染みの梅田望夫さんの対話形式の書物。

議論は二日間に渡り、計16時間だそうです。

話題としてはタイトルにもある通り、【ウェブ】であります。
しかし非常に面白いのが平野啓一郎さんと梅田望夫さんの背景の違いです。

作家とITコンサルタント。
文系と理系。
アナログとデジタル。
旧と新。

もちろん平野啓一郎さんもウェブで調べ物したりしますので、
一概にアナログと断定しているんじゃないし、新旧どっちがいいって事でもありません

その二人の違いを強調したかったのです。

そんな二人がこれからの進歩について議論する。

紙媒体の行く末や、書物のデータベース化、
ネットでの出会い(恋愛も含め)、人間論。

立場が異なるからこそ時に摩擦があっても新しい価値観が見えてくる。

一つの事柄に対し、複数の視点があることを感じました。

特に作家という性格からか平野さんは裏側も考察しようとする。
いい面と悪い面、両方を熟考するような。

一方梅田さんは考え方にスピード感がある。
いい面と悪い面、その比率を変え、いい部分をどんどん取り入れていく。


こうした、対話形式の書物ってあまり読んだことがないのでなかなか楽しめました


ただ内容どうこうではなく気になったこと2点。

梅田さんはこうした話し言葉の方がわかりやすい

【ウェブ時代をゆく】を読んだ時、ちょっと小難しさがあったんですよね。
もっと簡単にわかりやすく伝えられるんじゃないかと思ったり。

多分それは文章という形にやや引っ張られたため、少し難しくなってしまったと思うんだけど。

それか、執筆中に小難しい作家の小説を読んでいたとかね。笑。


2点目は、平野さんの話言葉は難解すぎる。

これは作家の特性なのでしょうか。
語彙力があるのはわかるんですけど、これは一般の人にはなかなか伝わらないんじゃないかな;

ちょっとカタカナ語を多様しすぎている気がします。
あと難しい漢字ね。笑。

文章ならわかるけど、会話の中で聞いていたら滑舌が悪いと多分伝わらない。

独白的とか吐露とか通暁とか。


会話という形式のためか、そういう点も気になってしまいましたとさ
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