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No.063 座右のニーチェ 突破力がつく本 / 斉藤孝
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齋藤孝

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2009.02.18(wed)
僕は高校三年のとき初めてニーチェに出会った。
しかしそれは彼の著書を通してではなく、倫理という授業の一環で。


でもその独特で刺々しい、力強くも陰がある雰囲気がすごく好きでした

キリスト教が中心だった世界のそのど真ん中で、「神は死んだ」と叫ぶ。
そんなニーチェに惚れ込んでたが、
ニーチェの本は難解で僕には理解することができなかった。。


そこでニーチェを解説、解読する書物をいくつか読んでいた。

それらの中にも難解な文章があったけどね。笑。
でも読まないよりかはいいと言い聞かせて読んだ。

そして大学時代にニーチェの新しい側面が見えたんです。


なんてポジティブな人なんだろう、と。。


その捉え方をアマゾンのレビューの中には「曲解」だとか「勘違い」、「誤読」とあったりする。

でも実際にニーチェ本人がもういない以上、
誤読かどうかの判断はできないのではないだろうか。

そもそも読んだ本を完璧に理解することは可能なのだろうか。
特にこういった哲学の部類は。

哲学に解答はないと思う。

それよりも沢山の視点で観て、多くの捉え方が存在していた方が面白いと僕は思います。

さらに言うならば、
自分の人生にプラスに働きさえすれば間違っていても正解。

という訳で僕はこの斉藤孝さんの視点に賛成だし、
大学時代に感じた直感とマッチしたこの本を読むと原点回帰できる!!!

読んでて興奮しました

これこそが自分の芯であると。

何故ニーチェが「神は死んだ」と言ったのか。

病気が広がり死がより身近になってしまったその当時、
死んだ後の世界に幸福を望み、そして神にすがれば幸せが訪れる、

そうした他力本願な考えを否定するためです。
僕はそう捉えてします。

神に頼るのではなく、自分の足でこの大地を歩め。
それがニーチェの言いたかったことだと。

永劫回帰という概念、これは本当に人生が無意味なモノの繰り返しを意味するのか。

僕は違うと思う。
確かに無意味かもしれない。

だからこそ自ら意味を見出さなければならない。

繰り返しというのは、その瞬間を挫折したら、
将来もまた同じような困難に出会ったときに挫折することを意味しているんだと。

だからこそ立ち向かうことをニーチェは説き、
「これが人生か、ならもう一度」と諦めない根性を示しているのではないだろうか。


これがニーチェの本質だと僕は思っている。
もしニーチェ自身が「それは違う」と言い、もっとネガティブな発想だと言ったとしても、

僕はこの力強い意志を胸に毎日を暮らしていきたいと思う。



・・そろそろ時は満ちたかな。
ニーチェの著書、再チャレンジしてみる価値はあると思う。




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