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No.056 盛田昭夫語録 / 盛田昭夫研究会
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2009.01.14(wed)
一月十日から十二日までの三連休はTOEICを受けるために実家に帰省しました。
その実家に向かう途中の電車内で読み終わった一冊、【盛田昭夫語録

盛田昭夫さんと言えば日本を代表する経営者であり、
井深大さんとともにSONYを創設した御方であります

参考:No.050 井深大語録 / 井深大研究会

井深さんの本を読んだ時も感じたですけど、
やっぱり優れた人というのは立派である。

当たり前のようだけど、
じゃぁ今上に立つ人の多くがそれだけ立派かと言ったらそうじゃないと思う。

井深大、盛田昭夫なくして世界のソニーにはならず、
また逆に御二方だからこそ世界のソニーになるのは必然だったのかもしれない。

そう思えるくらい考え方が洗練されているし、
先見の目も十二分にあった。

そうした尊敬すべき思想は言葉にもにじみ出て、
その言葉をまとめたのが本作であるのです。


つまりはただ台詞を羅列したのではなく、ここには哲学が反映されている

偉大な方々の思想・哲学に触れるコトは非常に大切だと思うし、
これほど刺激を受けるのもまた稀なような気もします。


なのでこういった本はたとえソニーが嫌いでも読んで欲しいと思う。
ビジネスマンになる人、今後上に立つ事を考えている人なら尚更。

いくつか感銘を受けた言葉を列挙すると、

・相手を納得させる術というのはビジネスでいちばん大切な術だ(P82)


これは普段だったら軽く流してしまってたと思うんですけど、
これもちょっとある人に出会って考え方が一変しました。

その方は某一流企業に勤めながら会社を5つ経営し、莫大な個人資産を持っている人。
俗に言う勝ち組と言われる方ですね。

その人と話してて、そのプレゼン技術はさすがというものでした。
自分の足りないモノがすぐにわかったし、
また知っているプレゼン技術も使いこなせなければ意味がないと自分の能力の低さを痛感しました。

その人の納得させる力、説得する能力は極めて優れている。

巷に溢れるプレゼン技術全てを体得されているような。
逆に僕は知っているだけで実際に使いこなせていない。

それだとビジネスできないんですよね。
どんなにいい商品を自分が持っていたとしても、ユーザに買ってもらえない。使ってもらえない。

なのでこの盛田昭夫さんの言葉には
シンプルだけどとても核心を突いた哲学を感じました。


・相手の電波が何チャンネルに合っているかを知って
 その電波を出せば、ちゃんと受信する。それがコミュニケーションだ
(P146)


これも相手を納得させるという事に関連していると思うんですけど、
エンジニアらしく、それともトランジスタラジオを開発したソニーらしく?笑。
コミュニケーションを見事に表した言葉だと思います

一方的に発信しても相手には伝わらない。
相手に合わせて発信するコトが大切だと盛田さんは言っています。

この”相手に合わせる”というのが実は難しい。

情報伝達は相手に伝わって初めて意味をなす。
このコトは絶対に忘れてはいけないと僕は思います。



・トップが下を信頼しなきゃ下が上を信頼するはずがない(P123)

・・・まぁこれは現在の僕の上司に突きつけてやりたい言葉ですが。笑。


これらを含め70もの言葉が載っており、
その一つ一つに彼の思想が見え隠れしています。

良ければ読んで見てください

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テーマ:読書 - ジャンル:小説・文学

 

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