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臆病な白虎。〜蛍と遭遇〜
映画や音楽、書物に芸術。 表現されたモノに触れ、色褪せる毎日を少し楽しくするためのブログ2。




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No.052 WALL・E
WALL E ウォーリー PIXAR ピクサー

2008.12.31(wed)
去年最後の映画はピクサーの【WALL E(ウォーリー)】。

CGの研究をしてるくらいなんで当然CGものは大好きです
さらに去年の夏にはSIGGRAPHというCG界最大の学会にも参加していたため、
ピクサーのプレゼンも見ており、この映画はすごく見たかった!!

アメリカやイギリスだと夏には公開されていたけど、
日本は吹き替え等々の制約のため冬まで待たされる。

そしてようやく見てこれた

ストーリーはこれから見る人のためにそこまで言及しませんが、
主人公のウォーリーは掃除ロボット。

人類は汚染した地球を残し、宇宙へと出ていく。
そしてその汚染やゴミの処理をまかされていたのがウォーリーのような掃除ロボット達。

ところが人類が汚しに汚した地球は何百年かけても綺麗にならず、
ロボ達は皆錆び、稼働しなくなってしまった。

そんな中ウォーリーは700年間孤独に地球の掃除をし続けるんですね。


ここからウォーリーはある女性のロボと出会い、
彼のストーリーが大きく変化するという訳です

ホント、ただのアニメだと思ったら大間違い。
この環境に対する警告は考えさせられます。

また機械に頼り過ぎ地に足をつけなくなった人間。
これも今より科学技術が発展した時、決して空想の話ではなくなると思います。

近未来に関する問題を現代に突き付ける社会的ドラマだと思います。

ロボがメインだからすごく言葉が少ないんですけど、
訴えるモノがあります。

またロボだからこその無垢で真っ直ぐなウォーリーの自分を厭わない行動!!!!
こういう姿勢も子供たちに伝わって欲しいですね


そしてそしてCG。
もう実写でいいだろ、これ。

どんなクオリティですか。

汚れた地球の風景の描画とか、もうリアルすぎてやばいです
ちゃんと空気の汚れまで表現されてると思う。

もうね、



研究意欲がなくなった。

笑。

これだけのクオリティを魅せ付けられて尚意識高く持てるのは相当だと思うさ。
ピクサーすごいなぁ。。。

そのCG技術だけで観る価値十分。

ピクサーのアニメには毎回表現力に驚かされるけど、
今回も例外なく感動しました

まだ映画館でやってるので時間のある方はお早めに

テーマ:ウォーリー WALL-E - ジャンル:映画

 

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