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No.050 井深大語録 / 井深大研究会
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2008.11.13(thu)
SONYの創業者である井深大さん。
1986 勲一等旭日大綬章。
1989 文化功労賞。
1992 年文化勲賞受賞。

さらに勲一等旭日桐花大綬章も。

日本を支えた技術者の一人。

そんな彼の語録をまとめたのがこの【井深大語録


僕はもともとSONY好き。
使っているDVDレコーダーもデジタルカメラもSONY製。

昔はソニータイムと、ソニー製品は壊れやすいという皮肉を言われたけど、
そんなモノは実際なかったし(僕が使ってる商品は)

何より他社さんよりデザインに優れ、スタイリッシュだったから好き。


コンパクトでスタイリッシュ。
無駄のないデザイン、曲線美。

ウォークマンという言葉さえも生み出し、
世界に大きな影響力を持つ日本が誇る大企業。

そんなSONYを創った御方なのです。


なんかもうSONYに興味があるってバレバレですね。笑。
・・何分今年が就活なので。

dめおSONYを好きというだけで応募する訳にはいかない。
僕の人生がかかっているので。

どんな企業としての体質があるのか知りたかった。
SONYの魂に触れたかった。


そんな思いで読み始めたんだけど、これは就活うんぬんを外しても名書


井深大さんの先見性、そして社会を見る目、
十分に尊敬できます。

社会の一つ先を見越す視野を持つ事は重要な事だと思うし、
この本は多くの人に読んでもらいたい一冊ですねー。


まぁ読んだだけで先見性が養われるかって言われれば否定せざるを得ないけど、
少なくとも”前を見よう”とする心意気は芽生えるんじゃないかな


教育にも熱心で遊び心に溢れている。

おこがましいかもしれないけど、
僕はすごく井深さんを身近に感じました。

彼の考えがわかるし、遊び心に溢れた人柄も惹かれてしまう。
同じ時代に生きていたら多分一緒に遊ぶもの。笑。

そして早い時期に父を亡くし母子家庭で育ったという
その境遇もやはり似ている。


ホントこれ一種の哲学書ですよ。
倫理の教科書に載せていいんじゃないですか?井深大って。


あと同じ創業者の盛田昭夫さんという方がいらっしゃって、
井深大語録なのに、盛田さんのストーリーに泣きそうになってしまいました。。


それはあるアメリカの時計会社から大きな発注があったんですけど、
当時ソニーの名は売れてないので、自社の名前で売ると言ってきたそうです。

その時の取引の会話が載っていて・・


米時計会社:
 誰がソニーなんて知ってるのか。
 うちは50年かかって世界中に知られるブランドにしたんだ

正直ごもっともな意見ではあります。
ここで多くの人だったら引き下がっていたかもしれない。
でも盛田さんは、こう言った。

盛田:
 では50何年前、何人の人がお宅の名前を知っていたでしょう。

 わが社は50何年前のあなた方と同様に、
 今50年の第一歩を踏み出したところなんだ。

 50年たったら、あなたの会社と同じくらいSONYを有名にしてみせる。
 



読んでて鳥肌が立ちましたね。

50年目の第一歩を踏み出した。
それだけ自分の会社を信じているし、自信もあったんだと思う。

それはつまり井深大という技術者を信じた事に他なりません

この二人の信頼関係。
胸が熱くなりました。

結局この取引はまとまらずに終わったけど、
50年後の現在、世界でソニーの名は見受けられます。


恰好良いなー!!!!!
【盛田昭夫語録】というのもあるから今度読んでみよう。


大学の図書館になかったから思わず注文してしまいましたよ。笑。
最近読みたい本が多くて嬉しい悲鳴をあげている。

でも全部買うと金額がやばい事になるのでどうしようかと思ったら・・


今大学の図書館で「推薦書受付」とかいう特別な期間をちょうど設けてくれてたんです!!!
そんな訳で【盛田昭夫語録】を含め昨日大学図書にない本、30冊ばかり申請してしまいました。笑。

何冊か図書館で借りれるといいなー



最後になったけど、
もしSONYに井深大、そして盛田昭夫のスピリットが色濃く残っているのなら、
僕はSONYに行きたいと強く望みます

今度SONYの人に聞いてみよっと。


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