プロフィール

ニーシェ

Author:ニーシェ
ひっそりと。
こっそりと。

日常の些細な笑いに貪欲に。

お気に召したら
相互リンク宜しくお願いしまふ。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

カウンター

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

amazon ajax

with Ajax Amazon

臆病な白虎。~蛍と遭遇~
映画や音楽、書物に芸術。 表現されたモノに触れ、色褪せる毎日を少し楽しくするためのブログ2。




--PRAY FOR JAPAN--
被災者の方々の無事を心より願います。

ソフトバンクケータイをお持ちの方はこちらから義援金をお願い致します。
softbank 義援金プロジェクト:http://info.mb.softbank.jp/f/disaster/




スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



No.094 コクリコ坂から
コクリコ坂から

公式サイト:コクリコ坂の上から

2011.08.19(fri)
仕事を早めに切り上げ(っても最近はかなり時間に余裕がある状態ですが・・)
ジブリの最新作を観てきました。

平日の夜ということもあって、人が少ない上に

プレミアシアターを通常料金で観れました!!


僕もかれこれ三桁以上は映画館に行っている身ですが、
生まれて初めてプレミアムシートを体験してきました。



もーイスふかふか

イスとイスの間隔は広いし、リクライニング仕様。
サイドには飲み物を置けるテーブル!!

超ゴージャスでした




さて、話が逸れましたが、本題のコクリコ坂。

宮崎駿監督の息子さん、宮崎吾朗監督の二作目。

前作の「ゲド戦記」は必ずしも評判が良いという訳でもなかったけど、僕自身はわりと好きでした。
そんな吾朗監督の二作目だったので、個人的には楽しみに。


良かったです。


確かに人の動きなどに違和感は否めなかったけれども、
物語の流れや随所に躍動感溢れる描画、アングルを織り交ぜて飽きさせなかったと思う。

実際すぐにエンディングになった気分になるくらい、
僕はのめり込んでいました。


なにより主人公の海(あだ名はメル)がもう本当に僕の思い描く理想的な女性。

古き良き時代の女性。

健気で文句も言わず、自分の仕事に一生懸命。
少し不器用でぶっきらぼうな面もあるけど、本当はすごく繊細で優しい子。


自分に恋人がいない状態でメルに出会ったら、恐らく惚れてますね。笑




また1963年という舞台設定も良かった。

男も女もどこか芯がしっかりしていて迷いがない。

もちろん今と比べれば圧倒的に昔は選択肢が少なかったからこそ迷いのなさがあるのかもしれないが、
それにしても人間の強さとか輝きを感じました。

清々しい。

あの青春さは是非とも劇場で体験していただきたい。


中でも岡田准一演じる、風間俊(カザマ シュン)がいい事を言うんです。


古くなったから壊すというなら 君たちの頭こそ打ち砕け

古いものを壊すことは 過去の記憶を捨てることと同じじゃないのか?

人が生きて死んでいった記憶を ないがしろにするということじゃないのか!?

新しいものばかりに飛びついて 歴史を顧みない君たちに未来などあるか!!


しびれましたねー。
いやその通りだと思います。

脚本を担当した宮崎駿さんと重なって見えました。

自分自身IT業界にいることもあって、
新しいモノを無意識のうちに良しとしている部分があって、衝撃が走りました。

ただ新しいモノを受け入れるのではなく、
過去を大事にし見比べながら、時に融合させることも意識して取捨選択をしていくべきなんだと。

本当に良い刺激をいただきました。


上のセリフも岡田君の声だとさらにぐっとくるので、
二作連続で岡田君を採用した吾朗監督の気持ちが少しわかった気がします。笑


良ければご覧になってみて下さい
スポンサーサイト

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

 

この記事に対するコメント


 

この記事に対するコメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


 

この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
→http://holyterror23ver02.blog111.fc2.com/tb.php/1016-747895e4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。