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2011.08.03(wed)
サラリーマンとは極めて打ち合わせの多い職種です。
自分がなってみて実感します。

そんな中で打ち合わせをいくつか出ていると、
話がスムーズに進む良い会議や、議題が不明確で何のために集まったのかわからなくなるような悪い会議など、
善し悪しがはっきりと見えてきます。

本書は打ち合わせをより良いものにするため、
どのようにファシリテートしミーティングを円滑に進めるのかを説明してくれます。

橋梨さんという架空の人物を登場させ、
その人がファシリテートする様を会話形式で見せてくれるので非常にわかりやすかった。

言い回しなど、問い掛けの仕方、
話を脱線させる困ったちゃんへの対処法、意見が言いづらい諸先輩方への対処法など、
実際に使える例が多く読んでいて ためになりました。


ただたまに「そんな展開になるか?」と笑えてしまう例もあります。笑

一例として、「話を阻害する人がいるときに」というP215に記載されている例を・・・。


A 「遠慮せずにストレートに言いたまえ。時間の無駄だよ」
(かなり攻撃的な設定)

B 「すみません、大した話でもないので、もう結構です」

橋梨 「Aさん、今、皆さんがどんなお気持ちなのかわかりますか?

A 「ん?どういうことかね?」

橋梨 「皆さんが、どんな気持ちでAさんの話を聞いているか、を聴いているんです。
    言い換えれば、『場の空気が読めていますか』という質問です」



僕がその場にいたら間違いなく脇の下が汗まみれ。

攻撃的な人に対して「空気読め」的な発言はいかがなものかと。笑
そこはもっとやんわりとした言い回しの方がベターじゃないでしょうか。

・・・良い例が思いつきませんが・・・

「皆さん もう少し柔らかい物言いで発言するようにしませんか?
そうすれば皆さんも意見が言いやすくなるかと思います」

とか?
難しいですが。

そしてさらにびっくりしたのは、その後の展開。


A 「すまん、すまん。ちょっと言い過ぎたみたいだ。これからは気をつけるよ」




Aさん、超大人。

そんなAさんタイプは稀な気がします。笑


個人的にちょっと「ん?」って思うような、上のような例もありますが、
そこも面白いので気になる人は手にとって読んでみて下さい。


ファシリテーションとは少し話がズレますが、
僕がすごく感銘を受けた部分を記載します。

それは、「上司は部下の提案の何をチェックしようとするのか」という部分。(P132)

提案の中身の細部を短時間で理解することはかなり難しい。
そこで上司が確認するのは、プロセスの合理性を確認すると言うのです。

「あらゆる角度から網羅的に検討しているのか」
「偏った視点で検討されていないか」
「重要な観点が抜け落ちていないか」

ここで考え得る全ての観点からバランスよく考えられていれば、
つまりプロセスの合理性がとれているのならば、大きな間違いはないと判断しても差し支えないと考えるのです。


これはその通りな気がします。
僕が上司の立場でも、抜け漏れが見られる提案はとても賛同できないでしょう。


ちょっと本書の本筋とは違う部分ですが、
上記の話はしっかりと自分の中で消化し今後意識していきたいと思います。

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