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臆病な白虎。~蛍と遭遇~
映画や音楽、書物に芸術。 表現されたモノに触れ、色褪せる毎日を少し楽しくするためのブログ2。




--PRAY FOR JAPAN--
被災者の方々の無事を心より願います。

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最近思うこと
2010.09.29(wed)
今日は部署の送別会がありました。

部署で吞み会なんて実は滅多にないので、
この機会に色々と統括部の話だったり人間関係だったり伺いました。

そして部の方向性としてどうするかといったこともちょろっと話したり。


ただここで感じたのは、

この統括部にいても正直成長は望めないかもしれない、ということです。

・・・こんなことを言うのも失礼な話ですが;;


僕の5年先の将来ビジョンはプロジェクトマネージャーになることです。

そのための勉強がここではできそうにない。


最初から大きなことを言う訳ではありません。

何かしらのプロジェクトに先輩のサブとして付き添い、
そもそもプロジェクトとはどう動くのかを把握することも勉強です。

しかし残念ながらそれすらも現在ではできていない。



加えて、僕はエンジニアなので技術者としての道もあるにはありますが、
当社は技術を全面に押し出す企業でもないし、
うちの統括部も例外ではなく技術者を育てる風土がありません。


今やっていることは、
一つ企画を提案し、それが面白いということでシステムのプロトタイプを独学で開発しています。

このプロトタイプで統括部よりさらに上の層にプレゼンに行き、
そしてそれがプロジェクトとして動いてくれることが最高に理想。

もちろん自分がマネージャーじゃなくてもいい。


自分が今学びたいのは、
プロジェクトとはどのようにして完成されるのかというステップです。

それを最初から最後まで通して体験したいんです。




しかしながら独学でということで進みも遅いし、
試行錯誤でプログラミングをしている毎日です。

するとだんだんと、これが成長なのかと不安になってくる。


試行錯誤でプログラミング、
これははっきりいって研究室レベル。

それは延々と今までやってきている。

でも僕が求めているのはそういうことではない。


となると、今後自分の成長をどこに見出すのかしっかり考えていかなければいけません。

現段階だと、やはり起業がいいと感じている。
起業すれば最初から最後まで見れる。

あとは英語。

アジアで起業すれば、物価から言えば日本の紙幣価値の数倍分使えるようになる。
そうすると資産集めも日本以上に行いやすい。

今は社長直属の学校に所属しているので、
いっそこの学校に対して
「育成のために起業させてくれ。1000万投資して欲しい」と頼むのも本気でありかなと考え中。

もちろん起業するためのネタをプレゼン審査していただいて判断してもらって。


学校もそうであるべきだと僕は思います。


取り合えず、起業ノウハウと英語。
この2点は継続的に1年ぐらい勉強をしてみようと思う。


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人はあれもやった方がいいと好き放題言えるのです。
2010.09.28(tue)
ニュースとかの話題についていけないことがたまにあります。
それは現在の時間調節の中で、テレビ・新聞が見れていないことに起因している。

しかし正直仕方がないと感じている。。。


電車の時間の1時間半(×2)は勉強や読書に充てていますし、
仕事の他にも学校もありますから、これ以上多くのことをやるには自分のキャパでは厳しい。


しかもニュースを全く見ていない訳ではありません。

取捨選択を行っていて、
自分の業種に関係しているニュースは毎日のようにチェックしています。

ニュースが偏っているのはよくないとは思うんですけどね・・・



するとニュースの話題についていけないことを危惧し、
「もっとニュースを見た方がいい」とかなんやかんやと言ってくる。

一般常識を振りかざし、ニュースを知らないことは恥ずかしいとかとか。


そりゃそうかもしれない。
正論です。

でも時間が取れないのが本音なんです。。

それにニュースに興味がない訳じゃない。
大学の頃は毎日新聞を読む時間があった。

でも今はわずか15分でも惜しい。

iPhoneでカンタンにすぐニュースが見れる、と言うけど、

一つの記事をダウンロードしている15秒、30秒や1分の積み重ねを考えると
自分の業界以外のニュースを見ることが億劫になります。

それで例えば一日の新聞の量の情報を得るのに電車内で30分使うとする。

すると60分の電車だと残りが30分になる。

こうなると、60分勉強できるのと30分しか勉強できないとなると、
勉強に対する効率が僕の場合落ちてしまいます。

資格の勉強とかはしっかりと時間を取りたいのです。

そうした観点からも億劫になってしまう。。



こっちだって時間をいかに使うかを必死になって考えている。
どれだけ毎日時間がないと感じているか、普通の人にはわかってもらえないのが辛いとこですね。。

しかも「時間がない」と返答すること自体、本当に嫌。

時間は作りだすものですので、
時間がないという回答は落第点。

それがわかっているからこそ辛い。

もっと経済的なゆとりを生みだし、
会社から30分圏内に引っ越し、(可能なら15分圏内)
新聞も取れるようにしたいですね。

今はそのための不労所得を得るためのシステム作りを虎視眈々を進めていく他ありません。


いつか自分の方が正しいんだということを、
自分自身で証明してみせたいと思う。

ニュースの優先度を下げてまで毎日やっているタスクが、
将来を考えたときに絶対に必要であるということ。




No.128 階段途中のビッグ・ノイズ / 越谷オサム
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2010.09.27(mon)
いよいよ、ワンピース休載最後の週となりました!!!
来週からはついにワンピースです。

また再びワンピースについて色々と妄想を広げていきたいと思います!

そんな最後の月曜日に記事にするのは、青春小説のレビュー。
今回読んだのは【階段途中のビッグ・ノイズ】です。

もともと本屋に行って求めていたのは【有頂天家族 / 森見登美彦】でしたが、
その横に平積みされており、気になってしまい衝動買い。

表紙自体が好きですし、
帯には「青春小説」「爽快、痛快、ときどきニヤリ。ラストは涙のロックンロール・エンターテイメント!」

と書いてあれば、青春もバンドも好きな僕が読まない訳にはいかないではないですか。笑。



本小説は、軽音楽部2年の神山啓人が主人公。
兄を慕って意気揚々と軽音楽部に入部したが、
しかし残念なことに兄の世代がいなくなった後は荒んだ部活となっていた。

一つ上の先輩二人がいるだけで部員は3人。
そしてその先輩たちが覚せい剤という問題を起こし退学処分になると同時に、軽音楽部の廃部が決定した。


物語はそこから始まります。


ここで無類の音楽好き、九十九伸太郎という幽霊部員が登場し、
彼のすさまじい攻撃的な行動力で再チャンスを得ることになる。

それは、文化祭で結果を残す、というものだった。

いくつかの条件が引かれる中で、
それを達成するために啓人と伸太郎の青春は始まる。


顧問探しに始まり、他のメンバー探し。

なんとか顧問に加藤先生を捕まえ、メンバーも嶋本勇作や岡崎徹と呼び込み、体裁は整った。


ところが場所も悪ければ、
もともと仲良しメンバーで始めた訳ではないのでメンバー間でのいがみ合いもあり、

さらには覚せい剤所持という犯罪を先輩たちが犯してしまったがための、
軽音楽部に対する冷たい眼差し。


彼らにはいくつもの困難と試練が舞い込んできた。


そうした中で彼らは腐ることなく、憤りを感じながらもなんとかこなしていき、
文化祭に向け一歩一歩ひたむきに努力を重ねていくのです。


もちろん青春ですから、その中でクラスメイトに恋心を抱いたり。


非常に色々な要素が混じっていて楽しめました!
ラストの衝撃の展開も個人的には大好きですね。笑。

ここで彼について色々書いてしまうとネタバレになってしまうと思うので割愛。

是非とも軽音楽部の行く末と、
主人公の恋物語、
そして衝撃の展開も本書で読んで欲しいと思います。


テーマ:読書 - ジャンル:小説・文学



箱根ユネッサンへの小旅行
2010.09.26(sun)
昨日は高校の友人たち4人で箱根日帰り旅行に行ってきました

友人が色々と企画を考えてくれたけど、
台風を恐れた我々は結局何も決めぬまま当日集合となり、

そこからレンタカーと「リラックスしたい」というテーマだけを掲げてユネッサンまで辿り着きました。笑。



箱根でマッサージを希望してたんですけど、
なかなか検索でヒットしてくれず、ユネッサン内のマッサージ施設に落ち着いた形です。


行きの途中で足利パーキングエリアで昼食を取り、
目的地ユネッサンに到着したのが16:00頃。

でも到着時間が遅かったためユネッサンの公式サイトに載っている割引券で3500円が1700円になりました


急遽決めたくせに割引券とか印刷どうしたの?

と思われる方がいらっしゃると思いますが、そこはiPadの力です。

iPadに印刷ページを表示して見てもらいOK。笑。
最初は印刷しなければいけないのかと不安にもなりましたが認めてもらえました。

こんなときにもiPadは役立つんですね!!!



そして中に入り、水着を借りて(600円ぐらい)水着ゾーンへ。

夏の終わり、夕暮れ時、台風の後という素敵な条件が折り重なり外は極めて寒い

そんな中で友人が滑り台を強く希望したので最初から外へ。笑。


あとはウロウロと、時に迷いながらユネッサン内にある様々な湯を体験したんですけど、





基本ぬるいという。


恐らく季節の境目でしかも最近急激に気温が下がったために、
温度調節が上手く機能できてなかったのではないかと思われます。

それからメインイベントと考えているマッサージへ。

ところが、どこも満席


そうなんです、土曜ということでかなり混雑気味で、
ワインの湯とかまるで地獄絵図でした。

マッサージも例外ではなく、どこも満席。

スタッフのお姉さまとあーだこーだと話して見つけたとこは別の場所にあってそこに行くには+1000円必要。

しかも3人が限度とのこと。


マッサージ代が4800円に、行くために1000円。

友人の一人が、マッサージを受けると腰が緩んで運転できなくなると暴露し、
3人で受けてきていいと言ってくれたのですが、

40分も放置するのも悪いし僕はお金もないのでマッサージを遠慮し、
僕ら二人は滑り台横にある湯で延々と浸かりながら日々の悩みを打ち明け合っていました。笑。


ここだけの話ですが、外の滑り台横の温泉は超オススメ!!!


理由その1。ぬるくない。笑。

一番温泉らしい温度でリラックスできました

理由その2。多くの人が気付いていない。


滑り台の階段を上った先にある温泉のため、
滑り台にきた人しか多分わからない。

「上には滑り台しかない」という無意識の意識が働いているのではないでしょうか。


僕らは2人で1時間以上貸切状態で、
群青色に染まる空と一番星を眺めながら落ち着いてだべることができたのです



こうして温泉を満喫した後にマッサージ組と合流。

「どうだった?」と聞くと、「負傷した」と笑いながら言っていました。笑。



それぞれが満喫できたみたいで、
このノープラン旅行もすごく満喫できました。

地元に戻り次第、焼肉を囲んでビールで乾杯。

2万円分の肉とビールでわいわい騒ぎながら、
生まれ来る子供の名をどうするかで盛り上がり(誰も結婚しておりません。笑)

6割方は下らない名前で最低な下ネタばかり。笑。


でもすごい楽しめました

12:00ぐらいで解散しそれぞれ帰路へ。
だいぶ密な日帰り旅行でストレス発散になりました

また遊びに行きたいですね




No.127 どんな時代もサバイバルする人の「時間力」養成講座 / 小宮一慶
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2010.09.25(sat)
いよいよ当ブログでも本レビューが100冊を超え、本書で101冊目となりました。
(ナンバーが127なのは前のブログも含めて)

そんな本日はわりと好んで読んでいるコンサルタントの小宮一慶さんの本、
どんな時代もサバイバルする人の「時間力」養成講座

時間の使い方っていうのは本当に大事ですよね。

その中で表紙に書かれているリストが興味深くて購入致しました。


年収500万円と2000万円、時間の使い方の最大の違いは?


でも実は上の一項目、雑誌「プレジデント」で大学院中に読んでいます。
ただもう一度おさらいしたくなってしまい。笑。

でもこの本のリストに載ってはいるけど、
雑誌の方がちゃんと特集として書いてあるので上記に関しては雑誌で読むことを薦めます。


本書では「時間をコントロールしている・把握している」という違いで止まっています。



この本で大事な点を列挙してみます。


1.自分が一番生産性の高いと思われる時間を見つける

2.ネガティブな感情はできるだけ切り替える

3.情報のインプットはコンスタントに

4.アウトプットは出す前に骨組みを決めて取りかかる

5.アウトプット(話す・書く)する機会を増やす



こんなところでしょうか。

1に関して、人間に感情がある以上気持ちの浮き沈みを考慮する必要がある。
やる気のあるときとやる気のでないとき。

それは1日の中でも時間によって異なっていることがある。

午前中に頭がすっきりして仕事が進む人。
もっと朝早くに7:00ぐらいがベストな人。

はたまた全くの深夜の人。

それぞれモチベーションが高いと思われる時間帯を自分で見つけ、
その時間はできるだけ邪魔をされない環境を作りアウトプットに精を出す。


2の気持ちの切り替えも大事ですよね。
僕も暗い気持ちだったりもやもやしているときって確かにアウトプットがついてきません。

3と5は実践中。
僕の中ではこの当ブログの存在がそれにあたります。


本や映画、音楽のレビューを書くことで頭の整理にもなるし、
ちゃんと伝えたいという思いからアウトプットを意識します(しているつもりです。笑)。

さらに文章として書くことで作品を頭に印象づけることもかなり大きい。

ただ本を読むだけだとどうしても内容を忘れてしまったりしますから。
そこでこうしてブログとして書くことでエッセンスだけでも頭に残ったりします。


なので僕は今後もどんなに仕事が大変で時間のやりくりが大変になったとしても、
ブログだけは続けていきたいですね。


話が逸れました。

とにかく本書は時間に関することで当たり前だけど大切なことを示してくれています。

さらに本書は最後に時間を効率よく使うための10のコツも記載されていますので、
気になる方は手に取ってみてはいかがでしょうか。


テーマ:読書 - ジャンル:小説・文学



Sencha TouchとjQuery
2010.09.24(fri)
最近はWEBあぷり開発を目指していて、
話題のSencha Touchなんかをイジっています。

でもSencha Touchだけだとできる事が限られてしまうので、
(自分の技術力不足故だとは思いますが・・)

jQueryと組み合わせて作ろうとしているんですよね。

ところがこれが全然上手くいかないときたもんだ



やりたいことは簡単で、
単純にSencha Touch上に画像を配置し、その画像をクリックするとightBoxのような挙動を示す、
jQueryを使ったプログラムを書きたいだけなんです。

なのにできないっていうのがすごくもどかしい。。。


もし詳しい方いらっしゃいましたら是非教えて下さいmm

参考:Sencha Touch
参考:jQuery
参考:LightBox2





昨日はプレゼン。
2010.09.23(thu)
昨日は7つ目の学校のプレゼン発表会でした。
一回目の講義で出された社長の課題に対し、各自で調査を行い発表を行うというもの。

んで生徒同士が10点満点で評価して平均点を算出。

その中で各クラス上位5名が本戦に選出され、社長の前でプレゼンが行えます。


という訳で社長の前に行くために僕なりに頑張ったんです。

授業で課題が出されたとき、
メインの課題の他にも社長は2つの注文をつけていました。


そのどれも非常に重いテーマで、
合わせて5分なんてかなり厳しい状況でした。

しかし僕は考えに考え、
それら三つのテーマがしっかりと反映される内容を作ったのです。



そして、いざプレゼンの場に臨んでみると・・・・



社長の付け足しは多くの人が無視。


個人的には愕然としました。
社長が言っていた部分は反映しないの?と。

中にはメインのテーマについても、ほぼほぼ触れない人も



しかもさらに落ち込んだ理由としては、
社長の付け足し注文もなく、テーマさえまともに結論づけてない人より自分の評価が低かったこと。。

ちょっとやるせない。


点が低かった理由として考えられるのは2点あります。
この採点方式は各自がコメントもつけてくれるので、反省点が見えます。


その1:掘り下げ切れていない

これは前述している通り、

社長の付け足し注文を忠実に則っているからです。

メインと他2つ、
それぞれが議論すれば十数時間は優に必要となるテーマを、
合わせて5分しかなければ一つ一つが軽くもなりますわ。。

最初から一つに絞ってもっと深く説明できるならもっとしっかりと説明できますよ。


でも校長である社長を無視するなんて僕にはできませんでした。



その2:実現性がない

これもまた個人的には納得のいかないコメントでしたが、多くの方が書いていた。

もちろん当ブログを読んでいる方も「実現性は大事」と考える方も多いと思います。


しかし、


掻い摘んで言うと、あと2ヵ月で国を動かせというテーマなんです。

それを一企業が「これくらいならできるだろ」っていう程度のやり方で動かせる訳がないじゃないですか。



やるからには徹底的に、
ある程度のコストは当然として無理をしてでもやらなければいけない。


それが僕の見解です。


判断基準が「できる・できない」ではなく「やる・やらない」で判断しなければ、
国を動かすなんて絶対にできません。

やって動くか動かないか、
むしろ動かない方が高いぐらいでしょう。

なのに「あと2ヵ月の範囲であれば、これならできそう」とかで決めるのは正直本題から逸れていると感じます。

あまりに保守的でつまらない。


正直言って今回のプレゼン発表で、僕はがっかりしました。


テーマに対して社長の言葉を真摯に受け止めている人がいないこと、
そしてほとんどの人が実現性ばかりを気にして保守的なこと、
最後に、その保守的な思考の方々同士で評価し合うこの学校の採点ルール自体にです。


生徒以外にも3名の審査員がいたんですけど、
最後の総評のときに、やはり「上っ面だけをなぞっている」といったコメントを残されていました。

無難な感じ。


でも今後生き残るためには、
そうした無難で保守的な人を説得することを考えなければなりません。

すると案自体も多少保守的なものにしなければならない。
採点する彼らに気に入ってもらえなければいけないのだから。


・・・それって本当に正しいのでしょうか。


なんだか疑問を持ってしまいます。。。


まぁ恐らくそうした保守的な方々さえも惹きつけるぐらいじゃなきゃダメって事なんでしょうけど。

・・・悔しい。

でも次はこの生徒たちの空気がある程度読めたので、
それに沿ってやっていきたいと思う。

早く次の課題が欲しいな。



No.091 THE LAST MESSAGE 海猿 
THE LAST MESSAGE 海猿

2010.09.22(wed)
という訳で月曜日に見てきました、海猿!!!


僕はこの海猿シリーズが好きでして、
さらにヒロインが中学時代から惚れ込んでいる加藤あいさんだからたまりません。笑。

そんな海猿シリーズの完結編です。

映画2本にドラマ化もされた海猿シリーズもいよいよラスト。



ストーリーは、

日本海に浮かぶ巨大天然ガスプラント施設『レガリア』の事故から始まります。

1500億円もの大金をかけて製作されており、
尚且つ韓国やロシアも協力しているという国家規模の施設。

ここに船が激突した上に台風まできてしまったからさぁ大変。


国は人命も大切だけどなんとしてもレガリアを守れと気が気ではない。

そんな中で人命救助へと向かった伊藤英明さん演じる仙崎大輔。


ところが、数名の乗務員とともに閉じ込められてしまいます。

さすが物語の主人公。
こういった不運さにかけては主人公の右に出るものはいません。


と、そんな話の腰を折るような発言はさておき。



そうした状況下の中で仙崎は最後まで希望捨てず、
乗務員を励まし、危機をなんとか乗り越えていくのです。

もうそのひたむきさに心打たれます。


やはり恰好良いです。
愚痴も言わず、文句も垂れず、自分の仕事を全うする姿は。

職業柄、命を落とす可能性も極めて高く、恐怖心も並大抵の大きさではないと思います。

そんな中で、乗務員が不安になるだろ、と笑顔でいることをこなす。
そのプロ意識に感動です。



そして我らがヒロイン加藤あいさんです。

もう彼女はアイドルではなく女優だと僕は思います!!
正直言って、本編を見て一番最初に目頭が熱くなったのは、

加藤あいさんが思わず弱音を吐いてしまった瞬間ですもの。


また物語終盤の海猿人形を抱えながら、
大輔からのプレゼントを噛み締めているシーンとか、これもまた目頭が熱くなります。



全体的に海猿の良さが散りばめられていたし、
邦画でここまでのアクション映画が出来るんだと感動しました。

是非とも観て欲しい作品です。

ただ、3Dである必要はないと思います;


僕は3Dで観たんですけど、
あんまり3Dの特性を活かし切れていない感じがして、
これだったらメガネをつけなくてもいい2Dでもいいかなって感じましたね。

3Dだと入場券も高くなりますし。

2Dで観ることをオススメ致します


テーマ:邦画 - ジャンル:映画



No.126 週末起業サバイバル / 藤井孝一
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2010.09.21(tue)
起業に興味津々の僕はこちらの【週末起業サバイバル】を手に取りました。

こちらは会社にいながらにして、
週末に経営を行い自社を運営していくというお話。

このご時世、会社から定年まで守られるという保証はもうありません。

そこで、自立して自分一人でもやっていけるよう力をつけるというのがこちらの本の趣旨です。


週末起業のメリットを示し、
会社に属しながら週末に成功している人の例を挟んで
ノウハウを少々、
最後にトラブル回避方法。

なかなか綺麗にまとまっていて読みやすかったです。



そしてやはり週末起業のメリットです。

会社に属していれば毎月決まった額のサラリーを受け取れる。
仮に起業が失敗したとしても、会社に属していない場合に比べて断然リスクが低い。

ある程度成功し、
本業より稼ぎが多くなったら、週末起業を専念するために退職というのもありっちゃあり。

会社側からすれば憤りを感じるかもしれませんが、
しかし定年までの保障をしてもらえないのですから、それくらいは認めるべきでしょう。



っても、週末にやりすぎて本業を疎かにするのは本末転倒でやってはいけませんが。

本業も今まで通り、
尚且つ週末に過ごしていた時間を有効利用してお金を稼ぐ。

それがこの週末起業というものです。



こちらは一読の価値ありだと思います。

これからの時代を考えると、自分で稼げる力はやはり必要ではないでしょうか。



テーマ:読書 - ジャンル:小説・文学



英語を勉強し始めました。
2010.09.20(mon)
先週、国外の企業と電話会議して部長が英語でやりとりしていました。
その姿を見て、「英語やらんといかんばい」と思った訳です。

そもそもうちの会社は今後国外にマーケットを移していくので英語は必要なんですよね。


しかしながらとにかく時間の確保です。
これが非常に難しい。

でもなんとか勉強しようと考えた結果、
寝る前に10分間やることにしました。

TOEICの文法問題を5問やって、
そこで出てきた単語10個未満をとにかく暗記。

これをとにかく続けていくことにします。

量は少ないけど、その10個をしっかりと覚えられれば
1年間で3600単語ぐらいにはなります。

細く長くをモットーに文法と単語をこれで1年続けてみよう。


それから肝心のリスニングですが、
こちらはもう少し時間を取ります。

現段階で僕は通勤に乗換えを1回しており、
一つが約1時間、もう一つが約20分あります。

今までは両方とも読書の時間に充てていたのですが、このうち20分の方はリスニングに切り替えます。

これで行き帰りで40分のリスニングの時間に。



文法・単語を合わせれば1時間弱の時間ということです。

本当はもっとやらなければいけないのでしょうが、
一先ずこれでやってみよう。

TOEICは一年後に受けてみよう。

これで果たして何点上がるのか。
やるだけやってみます!

もしオススメの英語勉強法等あれば是非ともコメントいただければと思います!!






No.125 事を成す孫正義の新30年ビジョン / 井上篤夫
事を成す 孫正義の新30年ビジョン事を成す 孫正義の新30年ビジョン
井上 篤夫

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2010.09.19(sun)
こちらはソフトバンクの孫社長が執筆した本ではないのですが、
孫さんに関わった多くの方々のインタビューを通して、

孫正義という経営者の輪郭を浮き出させる面白いタイプの本。

小学校時代の恩師に始まり、
アメリカの大学でともにプロジェクトを遂行した教授、
はたまた現在パートナーシップを結んでいるアリババ社のジャック・マーなどなど。

総勢8名の方々から孫社長を語ってもらっています。


さらに孫社長の単独インタビューを3つ。

そして、後継者候補を育成するために設立したソフトバンクアカデミア。

その開校式をハイライトでまとめたものが記載されています。



先ず8名の方々の話を読むと、
小学生の頃から人に信頼され、リーダーシップを発揮されていたということ。

そして疑問に思ったことは萎縮することなく質問していたこと。

さらに、やはり子供ながらによく考えていたこと。


「塾とは」

と題し、自分が塾へ行かないことにした理由を論理的に述べている。

小学生の文ながらも筋道を立ててちゃんと書けていると思います。
ホント、当時から頭が良かったんだろうなって気がしますね。



またこのストーリーで僕が感じたのは、三上先生もしくは当時の教育の在り方の素晴らしさです。

上記の「塾とは」というのは、
どうやら三上先生の課題だったようです。


論理的な思考を身に付けさせるためにさまざまな取り組みをした。
問題点を書き出させ、自分たちの頭で考えるヒントを与えた。(P23)



このように小学生の頃から、論理的に考える訓練を受けていたのです。

これは現代の教育にも取り入れるべきだと僕は思います。
国語や算数の点数だけではなく、自分で考え自分なりの解答を模索する授業。

それは必ず将来役に立ちます。

是非とも多くの先生方はこうした取り組みをしていただきたいなと切に願います。



ソフトバンクアカデミア開校式の部分に話を移行させます。

開校式では「孫の二乗の兵法」というテーマで孫社長は教鞭を取りました。


「孫の二乗の兵法」とは、
中国の武将・孫武が生み出した兵法書「孫子」に孫社長が付け加えた漢字25文字によって、
兵法を語るというものです。

道 天 地 将 法
頂 情 略 七 闘
一 流 攻 守 群
知 信 仁 勇 厳
風 林 火 山 海


これら一文字ずつに孫社長の考えがしみついています。

興味がある方は是非、【事を成す】をお読みになって下さい。

ハードカバーですが、厚さのわりに文量はさほど多くないのですぐに読めてしまうと思います。
僕も2時間かからずに読めてしまいました。

なのでちょちょいと読んでみて下さい



テーマ:読書 - ジャンル:小説・文学



No.124 堀江貴文のカンタン!儲かる会社のつくり方 / 堀江貴文
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2010.09.18(sat)
なんだか月日はあっという間に過ぎますね・・・
このブログの更新も不安定になってきており、こりゃいかんとは思う毎日です。

しかも読んだ本が今回紹介するのも含めて7冊ほど机の上に平積みされております。


これから本の紹介を頑張っていきたいな。

さて、今回は【堀江貴文のカンタン!儲かる会社のつくり方】って本です。

もちろんタイトルの通り、著者は堀江貴文さん。


もともと興味はそこまでなかったんですけど、
堀江さんが書いた小説【拝金】がかなり僕の中で大ヒットしまして。

それから堀江さんの著書に興味を持ってこれで二冊目。



前に読んだ【稼ぐが勝ち ゼロから100億、ボクのやり方】もすごく自分の中でヒット。
堀江さんの哲学が詰められていて非常に勉強になったし、ためになりました。

でも今回の本はあんまりぐっときませんでした。


それはきっとタイトルに対しての読者のイメージと内容がマッチしていないからのように思います。

僕の期待としては、本当に会社を興すための手順を説明してくれてるのかと思ったんですけど、
こちらはライブドアの歴史本でした。

またカンタンと言いながらも、あまり簡単な雰囲気は伝わらず。

創設者は方向性がずれていく、とか、
辞めていく創設者と後々いざこざにならないようお金で解決したなどなど。。

タイトルから期待する内容はできないということであまりオススメはしませんね。

テーマ:読書 - ジャンル:小説・文学



FC2ブログのご乱心
2010.09.15(wed)
昨日は折角ブログを更新しようと考えていたのに、
なんとFC2サーバーが混雑しているとかでログインできず、更新できませんでした。。

お借りしてブログをやらせていただいているので文句言っちゃいけませんが、
個人的にそういうのは結構痛かったりします。



さて、来週には7つ目の学校の課題発表があったり、
本業の業務がわりと重かったりと最近時間に追われ始めましたが、

月曜日に院時代時代の先輩と同期、
そして本日水曜日に院時代の後輩と飲んできました。

前者はわりとまったりと飲み、
後者は会社や研究室の状態などの話で盛り上がっていました。

その後輩はなんと来年からうちの会社に入社が決まっておりまして。笑。

色々と話を伺いたいとのこと。
・・・そういう貪欲な姿勢っていいですよね


先輩たちとの飲みは、
先輩がどうやら修羅場を迎えるとのことで盛り上がる。

今週末には色々と決着をつけるそうですが、それが今後どうなるのか心配であります。笑。


どちらの飲みも久々に研究室の空気を感じれて楽しかった

たまにこういうのもいいですね!



光の道構想について 【佐々木俊尚さんの意見を考える】 2
第一弾:光の道構想について思うこと
第二弾:光の道構想について 【佐々木俊尚さんの意見を考える】

2010.09.12(sun)
光の道構想についての記事、第三弾です。
何時の間に一週間が経過してんでしょう。

全く心当たりがありません;

では、今回も素人丸出しの僕が色々と見たり聴いたりした中で自分の考えを独り言のように記事にします。

先ず「光の道構想」って何って話ですが、
「光の道構想」というのはブロードバンドの回線を現行のメタル回線から光回線にする政策。
これによるメリットなどは第一回の記事をご覧下さい。


で、その「光の道構想」に対してITジャーナリストの佐々木俊尚さんは真っ向から否定。
参考:cnet Japan 【ソフトバンクの「光の道」論に全面反論する(上)】
参考:cnet Japan 【ソフトバンクの「光の道」論に全面反論する(下)】

その記事に対して僕なりの考えを述べてみたのが前回の第二回。
そして今回はその第二回の続きです。

前回は書きたいことが全て書けなかったので2回に分けさせていただきまする。



佐々木さんの論点としては本人曰く以下の3つがあります。

1.日本のブロードバンド基盤は世界最高水準。今さらブロードバンド普及はどうなのか
2.ブロードバンドの利用・活用が進んでないのは光の未整備ではなくサービスの不足が原因
3.最優先するべきは、ネットが国民生活の社会的基盤となっていくような政策の推進

このうちの1に関するマイ意見については第二回を参照。

今日は2からいきます。




2.ブロードバンドの利用・活用が進んでないのは光の未整備ではなくサービスの不足が原因

ここで佐々木さんは以下のランキングを取り上げました。

(情報通信白書は今年度版らしい)インターネットを使わない理由
1位「パソコンを所有していない、パソコンの価格が高い」55%
2位「通信料金が高い」38%
3位「自宅外や携帯電話の利用で十分」33%
4位「きっと使いこなせない」30%
5位「個人情報の流出や不正利用などが不安」27%


これによって、国民が光回線にしないのは値段が高いからではないと主張しております。

そもそも「光回線を選択しない理由」ではなく「インターネットを使わない理由」なので
ちょっと趣旨がズレていることを踏まえた上で僕なりの意見を。笑。


パソコンの値段が高いというのは光の道構想としてはどうしようもありませんが、
3,4位については少し異論が言えそうです。

というのも、「携帯電話の利用で十分」という考えは、
現行のサービスにおけるものだからです。

今後、光によってサービスの質が向上し、
より多くのトラフィックが必要なサービスが生まれ且つ各家庭の生活に必須になった場合、
携帯だけでは十分とは言えなくなると思います。


次に4位ですが、使いこなせないというのも今の現状故という考え方もできます。

通信量を増やせるというのは、
現行の使いにくいサービスをシンプルで使いやすいサービスにすることも可能ということです。

容量が増えればサービスの質か量を向上させることができます。

通信量を増やすことで開発としてできることが増えれば、
サービスを”使いやすい”方向へと改善する動きも当然できるはずです。



そもそも、メタル回線を光回線に変えることでは使用感は何も変わらないので
「扱えない」という理由はどうかと思いますが。笑。

本人も仰られてしますが、
上記のランキングはブロードバンドではなく「インターネットを使わない」理由なので
そうした差異が生じております。


こうした意見から僕は政府の唱える「光の道構想」はありだと感じています。



3.最優先するべきは、ネットが国民生活の社会的基盤となっていくような政策の推進

ここでも2つの項目に分けたいと思います。


3-1.未整備のままで、無理矢理ブロードバンド契約をしてもらうのに反対
3-2.最も重要なのは、「光の道」と「豊かな国民生活」の間を橋渡しする存在



これらの佐々木さんの意見に対して意見。


3-1.未整備のままで、無理矢理ブロードバンド契約をしてもらうのに反対


未整備のままで、「うちはネットなんて要らないよ」と言っている世帯にどうやって無理矢理ブロードバンド契約をしてもらうというのだろうか。
(引用:cnet Japan 【ソフトバンクの「光の道」論に全面反論する(下)】:4段落目


このあたりも誤解があるように思えます。
「無理矢理契約してもらう」なんて一言も出ていないと思います。

孫社長が言っているのは、
「情報を得れる権利として国民全員に行き渡らせる、それを選択するかどうかは国民次第

ここでまた「国民全員に行き渡らせる」とか書くと、
採算の合わない10%の地域にもやる気じゃないか、と話が堂々めぐりしそうですが、
国民100%に行き渡らせる方法は何も全てを光で行う必要はないと思います。
(これは孫社長と意見が違うかもしれませんね)


あくまで現在のメタル回線を全て光回線に変える、というのが主題です。

メタル回線さえ届いていない人々には、
CATVの回線や衛星などなど、光以外の方法で対応策を考えていけばいい。

採算が取れそうな計画ができたらその時改めて光を届けるようにする。

それがベストな気がします。

採算性が不安であるなら、
採算が取れる範囲は光に、採算の取れない範囲はCATVか衛星、メタル回線は全て撤廃。

これだとどうなんでしょう。


と、話が逸れてしまいましたね;
ここで言いたいのは、「無理矢理」なんて話ではないように個人的に思います。



3-2.最も重要なのは、「光の道」と「豊かな国民生活」の間を橋渡しする存在


さて、今まで色々と佐々木さんに対して恐縮ながらも意見を述べてきました。
しかし全てを否定している訳ではないんです。

この3-2の項目における佐々木さんの意見、ごもっともだと思います。

ここで佐々木さんの主張は、
インフラではなく、おじいちゃんおばあちゃんにも繋がるサービスを生み出すことが必要だと。


そうです、光回線にするだけではいけませんよね。

豊かな生活のためには我々国民一人一人のための使いやすくて便利なサービス(ソフトウェア)が必要です。

だからこそインフラを整えて、
電子教科書や電子カルテ、さらには光という強力なインフラのもとで
より良いサービスを開発していける体制を創るべきです。


佐々木さんの主張としては、
インフラが整っても現状サービスの向上が図れていないと今日のブロードバンドを見ておっしゃられています。

だから先ずサービスを改善していくことが先決だと言いたいんだと思います。


しかし、現状の通信速度であれば限界が見えています。
サービスの向上を図っても、近い将来再び光にしようという話になるでしょう。

それならば今世界に先駆けて光にし、
その後サービス向上のための体制を整えて
世界を牽引するようなサービス開発を行っていくのがいいのではないでしょうか。


本文に以下のように書かれています。
地方の高齢者などにはそういう文化は比較的伝わりにくい。本来そうした層に送り込むべきインターネットのサービスは、たとえば健康管理やセキュリティといった、もっと生活に密着したサービス


高齢者に普及させるためには生活に密着したサービスと同時に、
使いやすいものでなければなりません。

となると、やはり大量のトラフィックを扱える光回線にする必要があると思います。

データ量が多いということはそれだけでサービス(システム)も色々とできることを意味します。



まとめ

1.光の道構想に賛成
2.インフラを整えばサービスは改善していく
3.サービスをよくするための体制作りも光の道とともに


これが僕の意見です。


素人目ですが、
単純に扱える情報量が増えれば現状の問題さえも解決するサービスが開発されるのではないかと感じます。


「医薬品のネット販売禁止」も「電子カルテ」も「電子マネー」も、
佐々木さんは「光の道があれば普及する訳ではない」と仰られていますが、
光の道でよりよいサービスを提案できなければ、現状のままでも普及はしないのではないでしょうか。

佐々木さんはすごく面白いアイデアをたくさん持っています。
それらを実現させるためにも、光の道にするべきではないでしょうか。

佐々木さんの言う通り、
インフラの話ばかりするのは不毛と言えます。
インフラが全てではないからです。

そこで僕は思います。

光の道が生み出す通信速度を前提として、
ソフトウェア開発についての議論を佐々木さんが率先して光の道構想と同時に行うのがいいのではないかと。

インフラとサービス、
それぞれを並行して取り組めばいいんです。


そもそもインフラが先かサービスが先かなんて言い合っている場合ではありません。

並行してやっていきましょう!!

佐々木さんには光の道をを否定する力をサービス向上委員会設立に向けていただき、
インフラとサービス両方を世界に先駆けて日本が先端を走ればいいじゃないですか。

そんな未来を、そんな日本を僕は期待しています。

是非とも光の道実現を。

そして、光に乗った、日本発の優れたサービス、高齢者も幸せになれるサービスを是非!!




FC2ブログの拍手機能がいまいち使いこなせていない件
2010.09.12(sun)
昨日は会社の同期とカラオケオールのためだけに深夜集まり、汗かいてきました。笑。
部活なみに汗だくになるほど騒ぎ本日若干筋肉痛です。

さて表題の件。

当ブログもFC2さんのブログを利用させてやらせていただいているんですけど、
記事の最後に「拍手」ボタンがあるじゃないですか。


これを押していただけると、それがカウントされ管理人のやる気を促進するという機能なんですけど、
一点物申したいことがあります。


拍手でコメントくれた人に御礼はどう伝えればいいの?

拍手ボタンを押すとコメントが書けるんですけど、
そのコメントってブログ中には出てこなくて管理ページ上にでてきます。

(もしかしてブログ上に出すこともできるんですか?これ)


やはりコメントをいただけるとすごく嬉しいんですけど、
この嬉しさと御礼を伝える術がわからないんですよね

一応管理ページの中で「御礼する」みたいなこともできるんですけど、
それを見れているのが管理ページの中だけだったりするからなぁんかモヤっとします。



そもそも折角コメントくれた方にとったら、
「あれ?コメントしたのに何も変化ないじゃん」

とか成りかねません。

さらに
「コメントしたのに管理人は何の反応もしない冷たい奴か」

とかにだって繋がってしまいます。



そんなことは断じてありません!!!

拍手もコメントもたまらなく嬉しいですし、
ちゃんと見てるよー!!っと爽やかにライブ後方のお客さんに手を振る草ナギ剛くんばりに見ています。


なので拍手をし且つコメントまでくれた方々、
管理人はちゃんと見ていますのでこれからもどうぞよろしくお願い致します。



・・・最近は拍手のチェックを怠っていましたが。苦笑。




日本振興銀破綻 初のペイオフ発動
2010.09.11(sat)

日本振興銀が破綻した。

そして、ついにペイオフの発動。
ペイオフとは、預けたお金を1000万円までは利息を含め保障するというもの。
1000万円以上預けていた場合、その差分は返ってこない。

経営破綻をしてしまった以上、
お金がないので返せないというのはわからなくもありません。。

ただ、その発動の理由が僕としては非常に腑に落ちないもの。


読売新聞を読むと、
「決算システムなどがないので他への影響が少ない」
「1000万以上を預金している人は全体の3%」
「ペイオフの前例を作りたい」

そんな言葉に溢れていた。


特に1000万以上の預金者は全体の3%、という言い回しがすごく抵抗あります。

対象者が少ないからいい、とか言ったら、
その3%の3500人強が浮かばれません。

ちなみに3%の方々のオーバー分は11億円だそうです。
この値も全体の金額からすれば微々たるもの的な言い回しでしたが、

単純にその11億円を3500人で割ると300万円とか返ってこなくなる。


それって対象者にとってはたまったもんじゃない話だと思います。


しかも新聞読むと、前例を作ることで預金者も危機意識を持つようになる的なことも書いてありましたが、
危機意識を持つことで大手銀行志向になり、大手ではない銀行は厳しくなりそう。

危機意識を持てと言われても、
じゃぁ何をどうしたらいいのかなんていきなりわからないじゃないですか。

銀行の健全性を財務諸表から読み取って下さい、とか突然言われても・・・ね。

危機意識を持てと言うからには、何を勉強したらいいのか、
そしてその機会を創出する義務を国は持った方がいいのではないでしょうか。

例えば義務教育の中にお金に関わる授業を導入したり。


なぁんか新聞を読んでてもやもやします。
被害者が少ないからいい、っていう考え方がちょっと個人的には違和感を感じるニュースでした。



No.123 有頂天家族 / 森見登美彦
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2010.09.11(sat)
久しぶりに小説の紹介です。
僕が敬愛する森見登美彦先生の【有頂天家族

こちらの文庫本を読みました。

主人公はタヌキです。
そして兄弟4人と母1人。

さらに老いぼれ天狗に、その天狗に好かれ人間ながらも天狗の力を得た艶美な女性。

タヌキ・天狗・人間の奇妙な関係が京都を舞台に繰り広げられます。



当初タヌキの話か、と若干興味を持っていなかったんですけど、
今回読んでみて、そんな自分を叱咤したい。

こんな感情を揺さぶられる小説を何故に読まなかったんだこのクソ野郎!!!!
くたばれ!!!


と罵ってやりたい。


森見さんの作品はほぼほぼ読んできましたが、
【夜は短し歩けよ乙女】に張るぐらい僕はこの【有頂天家族】が好き。

先ずキャラ設定がすごくいい。

今は亡き優秀な父親から生まれ落ちた4匹のタヌキ。
長男は堅い性格ではあるが土壇場に弱く、二男は引き籠り、
主人公の三男は面白ければいいという面白主義、そして四男は化けるのが苦手な気弱な小狸。

そして気が強い母。

この彼らが織り成す家族愛はもう本当にそれはそれは素晴らしい。

家族のために走り、
家族のために泣き、
家族のために一生懸命になる。

この家族を思う心はタヌキと言えど侮れません。


途中のクライマックスはあまりに感情移入してしまったが
仕事が始まる時間のためしぶしぶ途中で読むのを断念せざるを得なかったとき、

心の底から「くたばれっ!」と勤務時間に対して言ってやりたかったです。


もちろんその日の帰り道では延々とノンストップで読了。
素晴らしい体験をさせていただきました。

アマゾンの書評ではあまりよろしくないように書かれていますが、
僕はかなりオススメしたいと思います。

本当に面白かった!

これは是非とも続編が読みたいところであります。

テーマ:読書 - ジャンル:小説・文学



No.122 いま20代女性はなぜ40代男性に惹かれるのか / 大屋洋子
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2010.09.10(fri)
ついに台風9号によって夏が吹き飛びましたね。
正直この猛暑にはかなりまいっていたので個人的にはありがたいです

ただ各地での被害は胸が痛みますが。。



さて、今回はちょっと普段読まないような本です。
なぜこの本を手に取ったかといいますと、単純にビジネス本に飽きたから。笑。


たまには違うジャンルを読んでみようと本屋をウロウロして見つけました。

結構軽い気持ちで読んでいたんですけど、
中にはすごく納得するフレーズもあって割と楽しめました。

その納得したフレーズというのはこちら。

褒めて育てる はいいこと。
しかし、それはあくまでも育てる側の方法論であって、育てられる側が主張することではありません。

(P167)

これはすごく納得しました。

本書でも書かれていますが、
新入社員の自己紹介で「ボクは褒められて伸びるタイプです」と言う人がいる。

かくいう僕も、さすがに自己紹介ではいいませんが、
たまに使ったりします。


でもそれは自分の身勝手な解釈であって、それを人に押しつけてはいけないと感じた。

褒めて育てるか、厳しく育てるか、
それは育てる側が決めることであって、
育てられる側は、どんな教育であろうと学ぶ姿勢を保つこと。

それが大事なんだろう。

「褒められないから伸びない」とか「褒められないから、ここは自分の居場所ではない」とか、
そういったことも全て良い訳に過ぎないんだろう。

上記のフレーズは非常に納得してしまいました。


あともう一つ。
こちらはフレーズというより考えなんですけど、


物質的に豊かな時代に生まれ、
友達感覚で付き合える優しい親からありとあらゆるものを与えられてきた世代が、
いまもっとも幸せを感じられずに生きづらいと思っているとは、
なんとも皮肉な気がします。

(P176)

若者が生きづらいと感じていることは、
著者が所属する研究チームが行った1万人アンケート調査によってわかりました。

これは直感的にわかる気がします。

今の若い世代というのは、
満たされた日常を生きてきたから欲というものが薄いと思う。

それが目標や目的の欠如に繋がり、生きる意味を見いだせなくなっているのではないでしょうか。

対異性一つとってみても、
現在の40代、50代の人は連絡を取る術すらほとんどなかったため、
人一倍、対異性に対しての欲求が強かったと思います。

それに比べて今の世代はケータイの普及によって、
直接、いつでもどこでも連絡が取れてしまいます。

便利ではあるけれども、価値が希薄している。


「愛しのあの子と話せた!」という感動が昔に比べて価値が薄くなっていると思うんですよね。

・・・もちろん、好きな人とケータイでメールしたら「嬉しい!」と現代の若者も思うとは思いますが、
ケータイのなかった一世代前だと、

実家に電話して、親御さんというフィルタを潜りぬけて
さらに今以上に高い電話代によって話せる時間も短いときた。

となれば、話せたときの感動はかなりのものだったと想像できます。



他の例としては、
友人化した親や、親の顔色を窺うようになってしまった教師によって叱られることが減った若者は、
コミュニケーションやその他もろもろの場面において、線引きができなくなっている気もします。

「これはしてはいけない」「ここまでなら大丈夫」

そうした感覚が鈍い。
もっと言えば、線を越えようとしなくても満ち足りた生活ができているのが今だと思います。

これが一歩踏み出す勇気や好奇心といったものを希薄にしているのではないでしょうか。



色々と書き連ねましたが、
この本を読むことで現代の若者というものをすごく考えました。

そうした意味でもすごく読んで良かったなって思います。

・・・全然タイトルとは関係ない部分ばっかり引用していますね。笑。
20代女性が40代男性に惹かれる理由は本書でご確認下さい


テーマ:読書 - ジャンル:小説・文学



最近家に帰れてないので自分の時間が持てていない
2010.09.09(thu)
最近思うのは、自分の時間って大事だなってことです。。
切に思います。

というのも、
このブログでも度々呟いておりますが、
職場から家が遠いので自分の時間が基本的に持てません。

かといって帰りが遅くなり友人宅に行っても自分の時間にはなりません。

家に帰れば帰るで、家の仕事が降ってきます。



こういう毎日を過ごしていると、
本当に一人暮らししたいと思う。

やるべきことを思えば一人暮らしをする経済的余裕なんてないのは頭でわかっていても、
感情面で納得しきれていない。


一人暮らしは家事があったりで大変と嘆く声も聞こえますが、
個人的な見解だと、家事以上に自分の時間が確保できるメリットの方が大きい。

大学院時代も一人暮らしでかなり自分の時間が確保できていました。
(その大半が研究に奪われていたのも事実ですが)


一人暮らしが羨ましくて仕方がありません。

・・・とにかく一日も早く一人暮らしができるぐらい経済的に余裕を持ちたいですね。

それかいっそ会社で海外転勤とかして欲しい。
シンガポールならがっつり行きます。笑。

2,3年ぐらい行ってみたいな。

世界が見れて英語の勉強もできて、そして一人暮らしができる!!
家族や友人たちと離れるのは少し寂しいですが、行ってみたいですね。



JavaScriptでPHPを参照できない理由にBOMがいた
2010.09.08(wed)
「光の道構想」について触れたいのですが、
ちょっと時間がないので先週あった出来事をみなさんと共有します。

エンジニアにはちょっとした雑学になると思うので、
記事にしておきます。


最近仕事でJavaScriptをイジっております。
Sencha Touchというフレームワーク活用したシステムを開発しているんですけど、

Sencha Touchどころか、JavaScriptからPHPファイルを読みだすことさえままならず。

サンプルコードを参考にしているので、
文法的な誤りはどう見てもない。


全然修正できずに先週はかなりまいっておりました。

全くバグが思いつかない。。


仕方がないので週末再度チャレンジしてみたんです。

すると、一発で実装。


しかし喜びよりも疑問の方が大きくむしろ気持ち悪いぐらい。
ソースコードは一文字たりとも違いがないのですから。

しかし何故できたのか全くわからない。。

再び職場にてチャレンジをしてみて、ここでようやくバグが究明。



BOMだ。


BOMのせいでした。
・・・ってわからないですよね。笑。

職場でエディタはEmEditorを使っており、
なんと残念なことにEmEditorだとエンコードをUTF-8にすると、
デフォルトで「BOMつき」とかいうのになるんです。

詳しくはこちらのサイトを参照くださいまし。

参考:にししふぁくとりー【合成するファイルをUnicodeで記述する場合はBOMなしで作成する方が良い】



簡単に言うと、
エンコードで「UTF-8(BOMつき)」の場合、ちょっとした悪さをするってことです。


家では別のエディタを使っていたので
ここでようやく気付くことができました。

ほんと良かったぁ。。。。


・・・・ってか、コードは一字一句違いがないのにバグを見つけろとか鬼!!
もう運のレベル!!!

どれだけの時間を費やしたことか!!(丸一日)

と愚痴らせて下さい。




とにかくみなさんも、EmEditorでファイルを作成する際は「BOMなし」で作成することをオススメいたします。

僕のようになりますので。




光の道構想について 【佐々木俊尚さんの意見を考える】
第一弾:光の道構想について思うこと

2010.09.05(sun)
光の道構想についての記事、第二弾です。
素人丸出しの僕が色々と見たり聴いたりした中で自分の考えを独り言のように記事にします。

さてさて、
「光の道構想」というのはブロードバンドの回線を現行のメタル回線から光回線にする政策。
これによるメリットなどは前回の記事でも少し触れました。


さて、色々とメリットがある中でITジャーナリストの佐々木俊尚さんは真っ向から否定しております。
特にソフトバンクの孫社長に対して、なかなかの言葉遣いで否定しておりますね

そこでその意見に対して、僕なりの考えを述べていきたいと思います。

佐々木さんの意見はこちらの記事をお読み下さい。

参考:cnet Japan 【ソフトバンクの「光の道」論に全面反論する(上)】
参考:cnet Japan 【ソフトバンクの「光の道」論に全面反論する(下)】

こちらの記事を読んでみますと、
佐々木さんの論点としては本人曰く以下の3つがあります。

1.日本のブロードバンド基盤は世界最高水準。今さらブロードバンド普及はどうなのか
2.ブロードバンドの利用・活用が進んでないのは光の未整備ではなくサービスの不足が原因
3.最優先するべきは、ネットが国民生活の社会的基盤となっていくような政策の推進

ふむ。
もちろん賛同できる点もありますが、
取り敢えず先ず 1 からいきましょう。



1.日本のブロードバンド基盤は世界最高水準。今さらブロードバンド普及はどうなのか

この中でもさらに3つの主張を取り上げます。

1-1.採算の合わない地域を含めて100%普及はナンセンス
1-2.将来は100MB以上の通信技術がある可能性がある
1-3.日本のブロードバンドは今のままでの世界高水準


という訳で1-1から。


1-1.採算の合わない地域を含めて100%普及はナンセンス

孫社長は100%の普及を目指すと公言しています。
ところが佐々木さん曰く、ブロードバンドは人口の90%をカバーするだけの整備は済んでいるそうです。
しかし光を利用しているのは人口の30%のみ。

これはインフラはあるけど利用する気がない人が大半であるということです。

例えるなら、高速道路があるが車が走っていないことと同じ


そしてカバーしていない残りの10%はどういう場所かといえば、
山間部や島嶼など人口密度があまりにも低すぎて、光ファイバーを引いても採算が合わない地域である。

それでも黒字になるのか、と佐々木さんは主張しています。


今さら高速道路を増やすことではない。そんなことは誰だって考えればわかることだ。
なのにソフトバンクは「高速道路がまだ足りない!
全国の山間部や島嶼のすみずみにまで高速道路をつくれば、日本はもっと良くなる!」と声高に主張している。

(引用:cnet Japan 【ソフトバンクの「光の道」論に全面反論する(上)】:記事の下の方


これについてですが、僕の解釈ですとソフトバンク側は、
メタル回線を全て100%光回線にする、と述べているのではないでしょうか。

「離島も含めて」というソフトバンク側の記載がちょっと誤解を生んでそうですが、
離島もあくまで希望者がいれば、とも書いてあります。

参考:ソフトバンク【光の道の実現に向けて】(P2)


なにが言いたいかと言いますと、
100%や離島などのフレーズで不採算な10%も全てやると解釈されているのかなって。

その辺は資料を見てるだけなので実際はちょっとわからないんですがね;
資料を見る限りの解釈だと不採算地域については言及していないように感じます。


10%の方々には申し訳ない話ですけど、
現段階でメタル回線さえ通っていないのであれば、一旦待ちということにしていただいて
10%の方々に対する別の案を提案するのがいいのではないでしょうかね。



1-2.将来は100MB以上の通信技術がある可能性がある


将来はワイヤレスのLTEや光ファイバーも1G、10Gへと高速化していく可能性がある。
今100Mにするのは長期的な展望が欠けている。

(引用:cnet Japan 【ソフトバンクの「光の道」論に全面反論する(上)】:下から二段目

これに対してはちょっと異論があります。
というのも、その1GB、10GBという超高速通信はいつ実現するのかということです。

将来を見れば際限なんてありません。

将来は良くなってるハズだから今はいいや、は進歩を止めると僕は思います。


将来が良くなるというのであれば、いつまでに良くなるのかをもっと明確の述べるべきです。
不確かな改善を待って今を改善しないのはどうかと思います。

一体何をもって長期的な展望と呼べるのか、この点を問いたいです。



1-3.日本のブロードバンドは今のままでの世界高水準

総務省の情報通信白書2009年版では、この「インフラ」に関しては日本は世界最高水準であると誇っている。電話料金やブロードバンド料金、光ファイバー比率、ブロードバンド速度などの指標をまとめた偏差値では、2位の韓国や3位のスウェーデンを抑えて1位。これは国内のシンクタンクの評価だが、しかし海外でもオックスフォード大学のブロードバンド品質スコアで日本は1位になっているし、ITUのデジタル利用機会指数では韓国に次いで2位につけている。
(引用:cnet Japan 【ソフトバンクの「光の道」論に全面反論する(上)】:上の方

世界的に見ても高水準なんだからいいじゃないか。
それよりも良いサービスを考える方が先決だ。

サービスを考えなければいけない、という点に関しては賛同致しますが、


世界的に見ても高水準なんだからいいからインフラを考えない、というのには賛同しかねます。


確かに日本は豊かです。
ありがたいことに他国と比べても恵まれていると思います。

しかし、それに甘んじてインフラを整えないというのはどうかと思います。
上記の通り、2009年度において1位であることは非常にいいこと!

だからこそ1位であり続ける努力は絶対に必要です。


また僕が主張したいのは、

いくら世界的にみて日本のブロードバンドが安いからといっても、一市民からすれば高いんです。

光回線でNTTと契約すれば月額5000円。



世界から見れば5000円なんて安いよ、と言われても僕は納得できません。

世界との相対的な値段なんて意味を成しません。



ちょっと他にも色々と言いたいことがあるんですけど、
長くなってしまったので次の機会にいたします;





光の道構想について思うこと
2010.09.04(sat)
今話題の【光の道構想
これは国の政策として、現行のADSL回線(メタル)を光回線にしようと言うものです。

ちなみに最初に申し上げますと、
僕は光の構想に大賛成です。


そしてこの政策をソフトバンクグループの孫社長も大々的に賛成しています。
色々と光にするメリットを述べています。

例えば、

1.メタル回線を光回線にすると通信速度が向上する
2.現行の光回線の月額利用料を安くできる(月額1400円)
3.光の速度であれば今以上のサービスが提案できる(電子教科書や電子カルテなど)

またソフトバンクグループの主張としては

1.国民へ100%普及させる
2.税金0円で移行させる

があります。

これだけ見ても素人の僕としては賛成する。
ただ月額1400円っていうのは厳しいという見解をNTTが出してましたね。

参考:日本経済新聞【「月額1400円は不可能」、NTTが光の道構想でソフトバンク案に反論】


ソフトバンクの試作は楽観的でコストを過小に見積もってる。
利用料は「月額1400円の倍以上」になる。
だそうです。(※1記事最下部に追記あり)

それにしても現段階の4935円のフレッツ光よりは安そう。

参考:フレッツ光をはじめよう

まぁ2倍以上という、なんとも曖昧な表現なのでいくらかわからないんですけど;



でもソフトバンクと契約すると6720円。

参考:Yahoo!BB 光 with フレッツ

これ、なんで高いかっていうと、回線をNTTが持っているため、
ソフトバンクに払う利用料の他にも「回線終端装置利用料・VDSL装置利用料・屋内配線利用料」などを
NTTに払わないといけないからなんですよね。


これだと多くの人がNTTと契約することになると思います。

でもこれって、競争原理が働かないから簡単にはこれ以上安くならないことに繋がると思うんです。


JRの運賃だって競合がいないからいつまでも高い。
東京名古屋間の新幹線料金ももっと安くできると思います。

それがブロードバンドの世界にも起きようとしている。

それって1ユーザとしてどうなの?と疑問に思ってしまいます。



そもそもNTTの月額5000円も個人的には高いと思います。

対してADSLが3000円となれば(ソフトバンクの50MRevo)
この値段設定だと「ADSLのままでいい」と光回線をためらう理由に十分なるのではないでしょうか。

参考:ソフトバンク ADSL利用料金


これは実はかなり大きな問題だと思います。


これからIT技術は進み、人々にとって使いやすいサービスが沢山でてくる。
きっと今以上に沢山の通信量が必要となるのでインフラの設備は必須になると思う。

しかし、現行のままだとNTTの値段が落ちることはなく、
日本国民がADSLのままで、今の通信量の範囲内のサービスしか享受しなくなる。

そうすると日本のIT産業の成長が鈍化してしまいかねません。


資源の少ない日本はIT産業でお金を生まないといけないと僕は思います。
少なくともIT産業が一翼を担うべきです。

こうなると、日本の国力さえ失いかねませんよね。

(一日本国民の意見としてお聞きください)




仮に1400円の倍の2800円だったとしても、
現行のADSLよりは安くなるならいいじゃないかと僕は思うのです。

それならば日本国内の光回線が普及しIT産業もより活性化すると思います。


色々と自分なりに考えても光の構想は日本にとって必要と感じます。
しかしながらITジャーナリストの佐々木さん然り、反対する方々もいる。。

という訳で次回はITジャーナリストの佐々木さんの意見をまとめて、
僕なりの考えを記載したいと思います。



ちなみに僕の記事で賛同した方は署名に参加しませんか?

こちらは光の構想に関して、オープンな議論を推進することに賛同する、というもの。

もっともっと議論を活発にし、
どうしたら安く提供できるか、どうしたら光の道構想がより良くなるのかを
僕達にもオープンな形で話し合って欲しいかどうかの賛同をソフトバンクは求めています。

以下のリンクから署名できるので(名前だけでもいいそうです)
もし賛同できる方がいらっしゃいましたら一緒に賛同していただけると嬉しく思います

署名はこちら:ソフトバンク【全国の超高速ブロードバンドを】


僕は光回線が日本中に行き渡り、
そしてもっと素敵なサービスが、
そして世界に自慢できるようなサービスが日本で生まれることを望んでいます。

サービスが向上して電子カルテができればおじいちゃんおばあちゃんの役にも立つ。
サービスが向上して電子教科書ができれば子供達の教育が向上し、
先生方の負担も減る可能性がある(例えばテスト問題を企業が作成してデータで配布するなど)

光回線が今のADSL並かそれ以上に安くなってサービスの質が向上するなら、
僕は光の道構想、非常にいいと思うんだけどなぁ。


※1 追記。

ソフトバンクが提案している【光の道の実現に向けて】を読んでみると、

(光回線を)メタルと同じ1400円

と書いています。

参考:ソフトバンク【光の道の実現に向けて】(P2)

あれ?メタルって1400円なの??

と思ったら、これは基本料の話みたいですね;;
なので1400円+モデムのレンタル台などなどかかってくるっぽい。

完全な月額1400円という話ではなさそうです


こうして自分なりに調べてみると色々とわかってきて面白いですね
このブログでアプトプットを出しながら勉強を進めていきたいと思います。



twitbirdでログインできない人へ
2010.09.02(thu)
一昨日ぐらいからiPhoneアプリの【Twitbird】で以下のエラーが生じ、
全く情報を更新してくれませんでした。。

you are logged out of twitter, or blocked by this user

ログアウトしてるよって怒られてしまうんですね。


このままだと僕のツイッター活用ができないので、
Twitterのページに行きログインしようと試みました。

公式サイトはこちら:http://twitter.com/


するとページの上部にこんなメッセージがあります。


「アカウントを確認して下さい。登録メールアドレスに確認メールを送りました」

確かこんなんでした。



そんな訳でメールをチェックします。
(メールが来てないという人は「再送」ボタンがあるのでご安心を)

すると僕の場合iPhoneのメアドで登録していたのでiPhoneに届きました。

メールの中身を見ると、
「以下のリンクをクリックすることでアカウント確認完了となります」

とある。
URLも貼られている。

ああ、じゃぁこれをクリックすれば問題は解決ね。


と安易な気持ちでクリック。




しかし、アカウント確認完了せず。

おうおう!!
どうなってんだこりゃ!!!

と、F5ボタンを何回クリックしても「確認して下さい」が消えない。

もちろんTwitbirdでもログインできず。



それから試行錯誤すること数十分、僕はあることに気付きました。




確認完了ボタンを押してもiPhoneからではモバイル専用サイトに飛んでしまうため、確認を完了してくれない。

あ、なるほど。そういうことね・・。

という訳で僕はツイッターに登録していたiPhoneのメールアドレスから、普段使っているGメールに変更。
そして確認メールをいただいて確認完了のリンクをクリックして見事に確認完了!!


しばらくしてTwitbirdにログインしてみたら、ばっちり入れました



Twitbirdをダウンロードし直したり、色々と試してみたけど、
原因はiPhoneだとアカウント確認を終了することができない、ということでした。


いやーログインできてよかったよかった。

そんな訳でツイッター生活再び始めまーす。




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